全米で問題になっているらしい、中国郵政から謎の種が届くというやつ。
これのこと…なのか……?
開けてもーたよ。
どうするよ。アマゾン用に使っている住所に届いたから、確実にアマゾンから情報が漏れた。
なんの種だ?? pic.twitter.com/PTXS6ac3AI— きのこますお?? (@KinokoMasuo) July 29, 2020
参考までに。 pic.twitter.com/JdnGOxMvSl
— きのこますお?? (@KinokoMasuo) July 30, 2020
あした、植物防疫所に電話で相談をしてみようと思います。
警察に行くよりかは話が早いかもしれないので。
郵送で送れるといいな…— きのこますお?? (@KinokoMasuo) July 30, 2020
農林水産省のサイトから。
先ずはここに電話をしてみます。https://t.co/CD3FoaPosy— きのこますお?? (@KinokoMasuo) July 30, 2020
我が家にも数日前に届きました…まさに同じ種です!!同じく開封してしまいました!!
検閲所と消費者生活センターに連絡したところ、東京国際郵便局に確認したところ、EMS伝票、外装が残っており、郵便が届けられた状態を再現、保持できれば荷物も開封してしまっていても返送が可能だそうです。続— ちいく (@ikuetopirtar) July 29, 2020
あとは14日間保存して経過すれば破棄しても良いそうです。
やっと日本で届いた人がいて安心?しました(涙)
昨日消費者生活センターに連絡した時はまだ日本で事例ないから第一号ですかね!!とか言われたので…— ちいく (@ikuetopirtar) July 29, 2020
ff外から割り込み失礼します。
破棄すると、埋め立てされた場合に
何かしら生えてきてしまう可能性が
ある為、注意が必要だと読んだので
念の為お伝えしておきます。気味が悪いですね。
— みる (@grindelwald0511) July 30, 2020
ありがとうございます。
同じく密封して保管したいと思います…恐ろしいです!— ちいく (@ikuetopirtar) July 30, 2020
英語記事では「発芽しないよう、二重三重に包んで捨てるか、砕いてから焼却するように」と書いてあるものもありました。何かわからないのは不気味ですね。どうぞお気を付けて。
— 手を洗い携帯も拭く??いよぴー (@IYOPymzk) July 30, 2020
手間になるのでそれはしません!
怖いっすね。— きのこますお?? (@KinokoMasuo) July 29, 2020
#植物防疫所(農水省)で調べる規則ですよ。国内の行政機関ですから、中国に戻すことはない筈 https://t.co/eLdi7hyUrE 『なお、検査は配達を担当した「郵便局」(配達局)に、植物検査を受けていない旨を通知して、検査が受けられる郵便局(国際郵便交換局)に差戻すように依頼する方法があります。』
— cinefuk ?? (@cinefuk) July 30, 2020
初めまして。ヒルガオ科ネナシカズラ属ネナシカズラの可能性を疑います。
中国で、一般的に生育している、「寄生植物」の「害草」です。他の植物の根っこに穴を開けて、そこから養分を吸い取って、枯死に至らしめるという、つる植物です。
ウイルスを媒介するらしいです。用途は、滋養強壮の漢方薬。— トランプ占い師・オジキ (@atsushi292014) July 30, 2020
中国から謎の種子が送られてくる件。
所轄の農林水産省植物防疫所に問い合わせました。1、絶対に捨てないでください。(発芽の危険性)
2、開封しても「植物防疫法違反で返送したい」と郵便局に行って下さい。(受取拒否で処理できます)その他不明な点は最寄り植物防疫所までお問い合わせ下さい。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) July 30, 2020
植物防疫場から案内が出ていました。https://t.co/b0nVbPO68o
— ひのわ (@sunring_rise) July 30, 2020
海外から注文していない植物が郵送された場合は、植物防疫所にご相談ください
最近、注文をしていないのに海外から種子が郵便などで送られてくる事例があるようです。
このような事例では、輸入時に植物検疫を受けていない場合が多いのですが、植物防疫法の規定により、植物防疫官による検査を受けなければ、植物は輸入ができません。輸入時に検査を受けた場合は、外装に合格のスタンプ(植物検査合格証印)が押されます。
もし、輸入検査を受けていない(外装に合格のスタンプのない)植物が届いたら、そのままの状態で、最寄りの植物防疫所にご相談ください。
なお、心当たりの無い種子が届いても、庭やプランターなどに植えないでください。また、種子がビニール袋に入っている場合は、ビニール袋を開封しないでください。
※外装が未開封の場合、配達後に受け取りを拒否することもできますので、郵便局にご相談ください。
※輸出国植物防疫機関が発行した検査証明書(Phytosanitary Certificate)が添付されていない苗や種子は輸入ができません。