スタバのレジで「指差し注文にご協力お願いします」という紙をみせられた。無言でメニューを指差して注文する形式で、手話でありがとうと言われた。すっごい徹底した感染対策だなぁと感心して珈琲飲んでたんだけど、あとからなんかおかしいなと思って調べたら、聴覚障がいの人たちが働くスタバだった。
— naoko.h (@tricot75) July 23, 2020
国立駅の駅ビルみたいなとこについ先月できたばかりの店舗で、調べたら日本初の手話のスタバらしいんだけど、世情に合いすぎていて感心してしまった。もしかしていまの世界って聴覚障がいのひとの接客業の雇用に関してだけめちゃめちゃ追い風なのでは。
— naoko.h (@tricot75) July 23, 2020
横から失礼します。明石市には聴覚障害者の市会議員さんがいます。その市会議員の応援に明石市長が手話をして援護します。市長は手話の資格者です。ユニバーサル社会を目指しています明石市です。失礼しました??
— 子猿信者 (@oiB1yw1whMhwNJz) July 24, 2020
うちの母はボケ防止に市でやってた手話サークルに15年近く通ってました。たまに、娘に教えています。むすめも覚えて、私に教えてくれます。知らないことを知ることが楽しいようです。子供ってすごい。この気持ちずっともっててほしい。
障害者が差別や不便さを感じない世界になってほしいですね。— Miiimanma 今すぐ休校を! (@MMama0711) July 24, 2020
普通のスタバにもたまにいらっしゃいますよね。
実は、聴覚障害にも度合いや内容が色々あって、手話ができない人もいます。
読心術や聴覚に頼っている人はマスクで意思疎通ができなくて困っています。
これを機に聴覚障害者にも色々な人いる事が広まれば嬉しいです。— ひと@性犯罪絶許 (@jus_ta_human) July 23, 2020
通りすがりに失礼いたしますm(__)m
手話を学んでいる身として、一度は行ってみたいスタバです(*^^*)
福岡にも手話カフェがありますよ(^^)— す←㍍㍍→な (@dhikrKi0pTZqPkl) July 23, 2020
先日、朝のNHKニュース7でこの店を詳しく紹介してました。この店の副店長だったかな、その女性(聴覚障害者)が発起人です。この方が会社に掛け合い、同じ聴覚障害を持つ人を集めた方が意思疎通し易く働き易い、と提案し実現したそうです。実際、店員が手話がわかる人同士なので効率がアップしたとか。
— … (@leoyampoppo) July 24, 2020
先日のNHK朝のニュースで取り上げられた内容はこちらですね。
ご参考までに????「手話とびかうコーヒー店 力引き出す工夫とは|けさのクローズアップ|NHK おはよう日本 https://t.co/qKMDQmMNsA 」
— 木鶏 (@turnoverjp) July 24, 2020
「ありがとう」は分かりやすいので、日ごろ手話と関わりなくても通じると思います。一般的なカフェとの違いは、ほぼ無音の世界。きっと入店時点で強烈な違和感を覚えます。ただ、そこには優しい世界が広がっています。
※東大前のカフェにお邪魔した際の印象
(横から失礼しました)— マツモトユミ (@matsumocchi) July 23, 2020
手話が第一言語「世界一静かなスタバ」が国立駅にオープンしたので行ってきました。ろう文化に関して理解のある地域として国立市にしたそう。再放送していたトヨエツドラマに夢中になっているところだったので感慨深かったです?? pic.twitter.com/HW39xmXgi8
— Nana Okui 奥井奈々 (@nana_okui) June 27, 2020