手話が第一言語「世界一静かなスタバ」が国立駅にオープンしたので行ってきました。ろう文化に関して理解のある地域として国立市にしたそう。再放送していたトヨエツドラマに夢中になっているところだったので感慨深かったです?? pic.twitter.com/HW39xmXgi8
— Nana Okui 奥井奈々 (@nana_okui) June 27, 2020
普通に話す言葉も国によって違うのですから、外国語を習得するそれと同じではないでしょうか。
言語も共通だったらすごく便利そうですね???— yupa*@iosアプリ開発 (@yukima3435) June 27, 2020
手話での会話。ちょっと別視点となりますが、コロナの対策としても衛生的だなあと感じました????
— Meg????基本、海外がめっちゃ好きな人 (@155naicai) June 28, 2020
右耳しか聞こえなく今は店の人もみんなマスクしてて口の動きでなんとなくわかってた会話も聞き取りにくくなって
こういうお店が増えたら嬉しいのに— Rey (レイ) (@reina199407191) June 28, 2020
通りすがりです。わたし、手話のなにが好きって、会話されてる方たちの表情がとても豊かなことです。スタッフさんとお客さま、とてもうれしそうにみえます。
— すもももモモも (@shippo_mii_guu) June 28, 2020
外から失礼します
大学生の頃、国立の喫茶店でアルバイトしてました。
聾学校の生徒さんが、よくお店に来てくれたけど、手話で楽しそうにお喋りしてて、静かで豊かな時間がそこにあった事を思い出しますあの光景が、時を超えて今度はスタバで蘇るんですね
想像しただけで、嬉しくなりました
— ミカ0701 (@MIKAimpression) June 28, 2020