我が名はアルトゥル。
今からラトビア人すごい事言うから日本の方は覚悟して欲しい。日本=“に”
二日=“か”
日中=“にっ”
祝日=“じつ”
一日=“たち?”
明日=“た?”
明後日=“て?”
日向=“ひゅう?”
日曜日=“にち”&“び”『日』はもうだめ。本当無理。
これ全部わかる日本人尊すぎる。
日本人しか勝たん。— アルトゥル??ウェブサイト作る人?? (@ArturGalata) July 11, 2020
日本語の勉強は本当に大変で、毎日450個の漢字を写経するを頑張っていると、ちょっと頭がおかしくなってきてるかもしれないから、そんな時はTシャツのデザインを考えてみようと思うんだけど、結局はTシャツも漢字のTシャツ作っちゃうから、やっぱり私は日本語が好きで文字数https://t.co/SxgAzmkMce
— アルトゥル??ウェブサイト作る人?? (@ArturGalata) July 11, 2020
なんとかして
— アルトゥル??ウェブサイト作る人?? (@ArturGalata) July 11, 2020
なんやて
— アルトゥル??ウェブサイト作る人?? (@ArturGalata) July 11, 2020
嘘でしょ
— アルトゥル??ウェブサイト作る人?? (@ArturGalata) July 11, 2020
日向は(ひゅうが、ひむか、ひるが、ひうが、にこう、ひなた)
とあります。 pic.twitter.com/Fxl8M24KGr— ねこまろくはち? (@nekoma68) July 11, 2020
地名と名字は多様化しますよね。特に日向は古くからある言葉ですし。
【名字】日向
【読み】ひなた,ひゅうが,ひむかい,ひうが,ひが,ひな,ひむか,ひむき,にっこう,ひがの,ひこう,ひゅが pic.twitter.com/WmH3YoaL8R— ねこまろくはち? (@nekoma68) July 11, 2020
四月一日(わたぬき)
日本武尊(やまとたけるのみこと)
百日紅(さるすべり)
四月朔日(つぼみ)
八月一日(はっさく)
春日(かすが)— ゆ (@mayunnaise626) July 11, 2020
あと、漢字と読みの起源が全然別というのも。
ついたち=月立ち
なので、漢字一字と仮名がまったく対応しないとか。— しぶちん (@pmagshib) July 11, 2020
「日本は昨日が大晦日で、今日一月一日が日曜日。明日と明後日が祝日です」
というやつですね— Orihihc (@orihihc315) July 11, 2020
今日(きょう、コンニチ)
明日(あす、あした、ミョウニチ)
ひらがなの読みは熟字訓です。カタカナで書いたものが、規則的な読み方です。新聞では熟字訓は平仮名でかき、漢字で書くことはありません。画像を見て下さい。「明日」ではなく「あす」、「今日」ではなく「きょう」と書いています。 pic.twitter.com/gHuHsUnfmR— 中岡秀次 (@shuji5175) July 11, 2020
「日下部」という名字だと「くさ」にもなるからますます大変です??
— やす@こどもの日のエメラルド (@Yasudattarisuru) July 11, 2020
日日是好日
深くて良い言葉だけど、
日本人でもはい、魔宮?? pic.twitter.com/BiLVUf9okg— ゆののん (@2yunoyukiithigo) July 11, 2020