北海道特有の、「それ以外なにもない」ので個人宅の名前をつけているバス停かなり好き。 pic.twitter.com/GWPkTGtS5U
— 道民の人@北海道最後の10日間遠征中 (@North_ern2) June 25, 2020
まあ北海道特有とは言いつつ、特に多いってだけでこう言う個人宅の名前のバス停は北海道以外の僻地や離島でもけっこうあります。
— 道民の人@北海道最後の10日間遠征中 (@North_ern2) June 25, 2020
北海道の地方バス会社の中でも、宗谷バス(宗谷地域あたりをカバーする)と沿岸バス(留萌地域あたりをカバーする)と網走バス(網走地域あたりをカバーする)の運転手さんは本当に尊敬するし、沿岸バスの運転手さんはガチで冬場の対ホワイトアウト練度が国内最強なのすき。
— 道民の人@北海道最後の10日間遠征中 (@North_ern2) June 25, 2020
そう考えると特に人家が見当たらないけどちゃんと地名がついてる愛媛はすごいな pic.twitter.com/nXk9FltXDc
— 右に左折です (@t310231k) June 25, 2020
内地はどんなところにも「地名」がちゃんとありますからね…。ほかいどはアイヌ語地名が失われた場所も多いですから。
— 道民の人@北海道最後の10日間遠征中 (@North_ern2) June 25, 2020
災害時避難場所がフルネーム個人宅 pic.twitter.com/RcQiKefXAM
— BAJA野郎 (@b27e66) June 25, 2020
かつては全国版の時刻表にも堂々と載っていましたね。子供心にも、他に停留所名の付けようがないんだろうなあ、と思って見てました。 pic.twitter.com/wAxYi7qMg4
— saka_matsumi (@matsumi_saka) June 25, 2020
私もわからないですが、見たなかでは既に家自体が解体されてなくなっていてもそのまま使われてるものが複数ありました。元々その家以外にものがない場所なので、利用者が一定期間無ければ計画見直しの際に順次廃止されたり、名前が変更になるのかと思いますよ。
— 道民の人@北海道最後の10日間遠征中 (@North_ern2) June 25, 2020
国土交通省「国土数値情報」に登録されている範囲の「〇〇宅」バス停の分布図です。意外と全国にありますよねー! pic.twitter.com/GbV0dyZNoq
— リューペン・アールサイト(Team Maipen with t) (@rsitejapan) June 26, 2020
主にバスを利用するであろう地元の方にとっては下手な名前をつけるよりもこちらのほうが分かりがいいんでしょうね。
ちなみに私は郵便番号簿で「家の前」という地名を見てここは誰の「家の前」なんだろうと気になっています。— 本間 誠 (@makotohomma) June 25, 2020
坂の下線には全部で7ヵ所ありますね。 pic.twitter.com/FAkbOjMehx
— 柳原夕士@愛媛 (@plS1dfscLxtRtZl) June 25, 2020
昔、千葉県船橋市にあった「二軒屋」というバス停が好きでした。
バス停の前にはアパートが二軒あって「うれし荘」「たのし荘」という名前でした。
今は「◯◯何丁目」とか普通の名前になっちゃってます。— BEN (@benkoya) June 26, 2020
全国にある「住宅前」という、いい加減な名前のバス停w
けっこう街中が多そう。 pic.twitter.com/ebyo1gbRR6— amamori (@rainywoods2001) June 26, 2020