元ソーシャルゲーム開発者が語る、ガチャの功罪とは──「繊細に綿密に作ったゲームが、ガチャの快感になぎ倒されていく」https://t.co/eU9ObRif4f
・ガチャは当たりを期待した時点で快感を得るという人間の本能をハックした発明
・他の部分を作り込んでも強烈なガチャの快感に吹き飛ばされてしまう pic.twitter.com/k5FFNxzP3a— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) 2020年5月26日
完全にパチンコ
あと一部のプライズゲーム— 減点x ?@手うが(手洗い・うがい)しようね??? (@gentenx) 2020年5月26日
以前のコピー問題もあるから、メーカー側も利益確保する必要性あるのは分かるけど、やはり金の毟られ方が理不尽すぎるので、何かメーカーユーザーがwinwinになる方法があればなあ。
— 岩ガン (@GANMJP) 2020年5月26日
携帯ゲームは、スマホが多機能、高性能化した現代だとゲーム機本体を別で持ち運ばないといけないデメリットがデカすぎて、任天堂みたいにハードからソフトまで全て自社開発してやっていけるだけのブランド力と技術力がないとスマホに勝てないんだよね……
— わかば (@cnraiUWPAq3tkSI) 2020年5月26日
仮にガチャがなくても、スマホが携帯ゲーム機の端末の替わりになった時点で、ソフト開発する側はユーザーの限られるハードより誰でも持ってるスマホ向けでの開発を考えるようになる。
厳密に言うと、携帯ゲームの歴史に終止符を打ったのはガチャではなく、高性能化したスマホのほう。— わかば (@cnraiUWPAq3tkSI) 2020年5月26日