優秀な人というのは「間違えない人」ではなく「間違えたと分かった瞬間に直す人」です。
— 熊野風。 (@nobody2knows) 2020年5月17日
それが中国の故事でいう「君子、豹変す」ですね。
賢明な人物は豹の紋がくっきりしてるように、はっきりと自分の過ちを改めるという意味です。— 田子倉湖畔 (@tagokurakohan28) 2020年5月18日
子曰わく、
過(あやま)ちて改めざる、
是(これ)を過ちと謂(い)う。
孔子間違う事、そのものでは無く、
「間違いをしたと気付いても改めない。」
この事を「間違い」と言う。中国故事にもあると言うことは、
歴史的な愚か者の代表格とも言えよう。— QB狐@佐世保room1 (@AZUR_QBFox) 2020年5月18日
そして「自分も間違えるかもと考えながら行動する人」ですね。
— Nob(GW後も俺は家で牛乳を飲む) (@xinyan_t_c) 2020年5月18日
なるほど!
確かに、間違えることで正しい知識とかは増えるし。そうした積み重ねが、何かあったときの素早い適切な判断に繋がるってことですね。
で、そういう人こそ優秀な人ってことですか。— 四ツ湯 ナオ (@m34942919816665) 2020年5月18日
で「間違えたことをあっさり修正してしまう手腕の持ち主」ってなるともう神の手って呼ばれるw
— 夜行性 (@yakousei_) 2020年5月18日
更にいうと、この場合の間違い云々って未知のジョブや開拓をしている時だったりしますからね。正解がないところでトライアンドエラーでつき進める人はすごい
— じんしゃん (@jingshang07) 2020年5月18日
「直す」とともに「反省」と「影響を与えた人に謝罪できる」を加えたい。
— 隊士 (@momaoyakom) 2020年5月18日
そして世の中には『誰もが満足する答えがない問』が多いことを自覚できてる人。
— ポロロッカ (@pororocca3776) 2020年5月18日
間違いを犯した時に間違いだったと気づけるシステムを、そしてそれをスムーズに正せるシステムを、予め構築しておく人でもありますね。
豹変する君子であるために。
— にこごり (@2ko5ri7) 2020年5月18日
「失敗しても次善策を用意している人」ですもんね。
— QB狐@佐世保room1 (@AZUR_QBFox) 2020年5月18日
優秀になりたいから、間違いを認めない人って多いですよね。逆。
— まりも (@potimarimo) 2020年5月18日
一番かっこ悪い人は、「間違えたと分かったのに認めないし言い訳する人」ですかね。
— 茶禾チャカ (@chaka0609) 2020年5月18日