【やべー】仮説上の存在だった『涙のしずく型』の星がついに発見される??https://t.co/gVO8GCvZxy
地球から1500光年の場所に仮説上の存在だった新しいタイプの恒星が発見された。近距離にある伴星の重力により涙型に変形しており、さらにその部分だけに光の脈動が見られる。 pic.twitter.com/Nxgx3tL7LH— 気になる宇宙 (@Kininaruutyu) 2020年3月12日
恒星なのでそうですね。
— アメリカン (@SCPAMERICAN) 2020年3月12日
恒星は火勢が弱くなると縮小するのでこの形のまま固まるということはないと思います。
— タメ(゚_゚)タロー (@tarou_tarou_kun) 2020年3月13日