【地球から約100光年】生命が存在しうる系外惑星を発見 NASAの探査衛星https://t.co/nDQJifmlp7
NASAは6日、地球と同等の大きさで生命が存在できるとみられる系外惑星を初めて発見したと発表した。 pic.twitter.com/g5nfGqXkeF
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年1月7日
多分向こうでも同じこと言われてるよ
— どこにでもいる普通野郎 (@kayuttan) 2020年1月7日
向こうからしたら俺らが宇宙人
— しろばらこーひー?? (@Wh1teRoseCoffee) 2020年1月7日
100光年ってめっちゃ遠そうだけど、宇宙規模からしたらめっちゃ近いんだよな。
— ゆー (@z0x6VUGjXdskiyk) 2020年1月7日
"公転周期は地球の日数に換算して37日。自転周期と公転周期が等しいため、惑星の一方の面は常に恒星の方を向いている。"
これでも一応ハビタブルゾーンに位置しているという。
昼夜どちらかだけの世界。銀河鉄道999に出てきたっけ、こんな星が。— tweet??meme?時生由仁 (@EugeneTokio) 2020年1月7日
その星の住民が、NASAの探査衛星をUMAとして認識して、てんやわんやしてたらおもしろそう
— 空 (@kerukeruyo69500) 2020年1月7日
そしたら俺(♀)と結婚するわ!
— りば. (@RivaTHEbest) 2020年1月7日