《Min-Jeong Seo》茎は枯れ果てていますが花弁は医療用輸液バッグに保存され生命が保たれています。タイトルは「生きるために」生物の限られた寿命に相反する人工的に維持された美。生の儚さと不確定性の表現。対立関係にあるものを一体化することによって新たな思考領域を広げる作家の主題作 pic.twitter.com/Tb75Ui6ds3
— Bellissima (@BellissM) 2020年3月7日
教えてくれ、俺達はあと何年生きればいい
— fisherayu (@fisherayu1) 2020年3月8日
これはすごいですね、とても考えさせられます、生きているのか、死んでいるのか、生きるとはどういうことなのか。素晴らしい作品です
— 鋼鉄のyamada yasushi (@lownknights) 2020年3月9日