息子6年生。急遽最後になってしまった給食に、栄養士さんが朝5時にやってきて、6年生のために予定の献立とは違うありったけのご馳走をつくってバイキングにしてくれたそう。息子は、ちんすこう8本食べたと喜んでいたけど、母は泣いた。ありがとうございました。
— 小鳥 (@kotorieee) 2020年2月28日
突然の最終日でショック受ける中のサプライズ、子ども達忘れられない思い出になったと思います。一晩で献立再構築された栄養士さん、対応された給食員さん、許可した校長も英断で、皆さん限られた時間で最善策を模索されたんですね(告知済内容変えるのは本来学校が一番避けたいことだと思うので)凄い
— サザエ (@komegasukisa) 2020年2月29日
それでもきっと、給食センターの調理員さんたちは明日から無収入になるかもしれない不安と闘いながらその給食を調理して配送に乗せてくれたんだと思いますよ。
— NEKO@BagEnd (@ashika_to) 2020年2月29日