院生のとき脳科学の先生が「幼い頃にぼーっとしたり、遊んだり、親に優しくしてもらうことは土地を拡げることに似てる。逆に勉強とか知識を詰め込んだりすることは建物をたてることに似てる、建物は高くはなるけど、土地が拡がってないから他の建物が建たなくなる」って言ってたことを思い出してる。
— ????テラ????7m???? (@TERARI09060302) 2020年2月11日
土地を広げる=想像力を養う
建物をたてる=知識を養う
表現が素敵ですね。
脳科学の話で人間にはキャパがあるから
若い頃に入れた知識は忘れにくいが
新しく覚える事が苦手になる
逆に全然勉強しなかった人は
大人になって仕事を通じて色々学び
記憶していくそうです。
だから、元ヤン社長が現れる。— 兎にも角にも誉めるクズユキ (@kuzuyukitobiume) 2020年2月12日
学問知識はすぐれた情操教育の土地の上に立てることができる建築物であるとの考えを脳科学の先生はお示しになったのですね。これは、数学者の岡潔の説とも一致している立派な考えであると感じます。
— えれめんと@うつ病入院中 (@S_O1223) 2020年2月12日
大人になってからもぼーっとすることは良いと、最近の心理学の研究から言われています。
その理由としては、ぼーっとすることで脳内のネットワークが再構築され、それが新たな発想(アイディア)の源になるからだそうです。
子どもの頃とは効果に差があるかもしれませんが、大人もぼーっとしましょう。— ケイ??日々定時帰り (@mikaitabi) 2020年2月12日
だだっ広い土地に何も建てずに一生を終える人もいるんだろーな。それもまたよい人生かもしれんけど。
— げん (@genchan4815) 2020年2月12日