「いつか〇〇したい」と言いながら全然やらない人の心理として「自分の可能性をずっと夢見ていたい」というのはよくあることだと思う。計画や実行をして夢を具体化し始めると、困難も具体化されるので、思ってたより良いものじゃないと夢が崩れて行くことを無意識的に回避してるパターン。
— こばかな / THE GUILD (@kobaka7) 2020年2月9日
やりたいと言いつつやらない事は、直感的にリスクや困難を感じている場合が多い。そして「そのリスクや困難を乗り越えてでも、〇〇をやりたいか?」と考えたときに、無理(=これ以上は考えるのが面倒)だと感じてしまい動けなくなる構造もよくある。つまり課題解決の思考ができると行動力は上がる。
— こばかな / THE GUILD (@kobaka7) 2020年2月9日
この手の場合、出来ない言い訳がつくのもパターンな気がします。
三大出来ない理由は『金無い』『時間ない』『環境がない』— むっしゅ (@D_sibaizuki) 2020年2月10日
奴らは言い続ける、自分の人生の本番はまだ先なんだと、『本当のオレ』を使ってないから今はこの程度なのだと。そう飽きず言い続け結局は老い死ぬ。その間際いやでも気が付くだろう、今まで生きてきたすべてが丸ごと「本物」だったことを pic.twitter.com/AqDxGohUEx
— Andre (@Paula_Sylveon) 2020年2月10日
ハーバード・ビジネス・スクールの研究よると、「大きな目標を立てるほど失敗する確率上がり、目先の利益を優先するようになり、モチベーション上がらず、ズルもしやすくなる」というのがあるのですが、「いつか〇〇したい」という人ほど結果的に動かないもしくは動いても楽しようとするんでしょうね。
— ケイ??日々定時帰り (@mikaitabi) 2020年2月10日
言葉って無意識にその人の思考・感情を表してますよね
僕も過去数千人とコーチングしてきたんですが
「どんな言葉を発してるのか」を聞けばその人の心がある程度読めますよね— binta@『転生』コーチ|会社員の逆襲 (@binta_free) 2020年2月9日
これですね。 pic.twitter.com/vFBMgWCC6x
— もかぷりん??C98申し込み済み (@mokapurin_n) 2020年2月10日