いま、安住アナのラジオで、今まで熱中していた鉄道に急に興味がなくなって、病院に行ったら鬱病の診断がくだって休職というのを繰り返していて趣味への熱中度が体調のバロメーターになっているという方の投稿が読まれていて、客観的な物差しを持ってると思えば趣味も良いものだなと思った。
— にしゆか (@24yuka) 2020年2月2日
特にオタク的に物事に熱中しやすい人は精神的に不安定になりやすいものだとよく聞くんですよね。「手放す」を簡単にできない人は依存しやすく、正直言って心にも身体にも良くないのだと。愛情と依存って難しいよね…
— にしゆか (@24yuka) 2020年2月2日
失快楽症というそうですね。これリフレッシュできる材料がゼロになってしまうんでホントにつらい
— 宿茂 (@kazama_sukumo) 2020年2月3日
そういえば副総理の麻生さんは、毎日こち亀を読んで面白いと思えるかどうかで自分の体調を判断しているらしいですね。
— カルパッチョ (@sonans1839) 2020年2月3日
とある鉄道系の映像作家さんは鬱かなんかになった時、うん万もするカメラ捨てようかと思ったっていってました
— 松島青葉 (@aoba_touhokuF_2) 2020年2月3日
うちの夫もまさにそれでした。寝ても覚めてもギターを弾いてた人が急に弾かなくなって、もしやと思い、病院に連れて行ったら鬱病でした。職場を変えたらみるみる元気になりました。
— のりえ (@Da0W5) 2020年2月3日