【世界の若者 22%が「ニート」】https://t.co/ZfBhseqYlF
国際労働機関は2020年に世界全体で失業者が250万人増える見込みだとの報告書を発表した。15~24歳の「ニート」が世界で2億6700万人に上り、この世代の人口の22%にも達していると指摘。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2020年1月20日
失業率は19年から横ばいの5.4%と予想した。米中貿易摩擦による世界経済減速などが背景にある。失業率はリーマン・ショック後の09年から18年まで低下傾向が続いたが、改善が止まったもようだとしている。
また、15~24歳の若者で、仕事や職業訓練、通学をしていない「ニート」が世界で2億6700万人に上り、この世代の人口の22%にも達していると指摘。若者は非正規雇用の比率も高く、特にアフリカでは95%に達している。
能力求めすぎ。1人あたりに負担かけすぎ。過労死したりするよそりゃ。1人で3人分くらいの仕事させられて、給料3分の1しか払わなくて済むのは企業側であって労働者はかんけいない。
— 南極ペンギン。 (@muNyGjPr118X4SF) 2020年1月21日
ジョーカーがヒットした背景でもある… pic.twitter.com/CIY2bqFBi1
— 鶏天 (@toritoritenten) 2020年1月20日
この人たちが社会復帰できれば人手不足解決!と思ったけど
もしこの人たちが映画 jokerの主人公アーサーのような、鈍臭くて空気が読めなくて軽い障害があり、学もない人だったら…と考えると
彼らの社会復帰を喜んで迎える企業がこの社会にあるのだろうか pic.twitter.com/nZR3ewdO1k— カーリー (@meruhen100mk2) 2020年1月21日
アラブ諸国の若者のニート率が異常!なぜ????
【地域別、若者のうちニートである割合】
アフリカ:20.2%
北アメリカ:13.7%
南アメリカ:21.6%
アラブ諸国:34.2%
アジア・太平洋地域:24.3%
北・南・西ヨーロッパ:10.5%
東ヨーロッパ:14.2%— タレ目のあき@マッチングアプリ婚 (@aki_diary) 2020年1月21日