【韓国、米大使の口ひげが物議 日本の朝鮮総督を想起 】
イチャモン!ここまでくると、開いた口がふさがらない。佐藤もヒゲを蓄えているが、ヒゲで文句を言われる筋合いはない https://t.co/5bJW8TTBDR— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2020年1月17日
ハリス大使は日本人の母親を持つ日系米国人で、韓国では1910~45年の日本植民地支配について現在も強い反感が残っている。大使の口ひげについては、当時の植民地時代の総督を思い起こさせるとの声が上がっている。
ハリス大使は16日の記者会見で、口ひげは個人の好みの問題であり、批判的な人々は「歴史から都合のよい部分だけを拾い出している」と反論。朝鮮独立運動の闘士やその他の歴史的人物の多くも口ひげをたくわえていたと指摘し、「両国間に歴史的な反感があることは理解しているものの、私は駐韓日米大使ではなく、駐韓米大使だ」と表明した。
根底には日本差別がありますからね。大使は日系だから。
— コロ介 (@korosukebenary) 2020年1月18日
彼が日系人だと分かったとたんに、です。これは差別心以外の何ものでもない話です。
— Loki (@lokidelafresa) 2020年1月17日