実家近くの神社の干支のしめ縄アートすごい。デフォルメ無しの細かい作りも凄いしデザインがそもそも良い。歴代の作品写真が社に飾られてるのもジワる。作成者が地元の50,60代の人達らしくとてつもない気合いを感じる pic.twitter.com/mifSRjsUcr
— 吉田勇太 / ysdyt (@yutatatatata) 2020年1月1日
>地元の老人会有志の取り組みで今年が10年目
>デザインや設計は建築業の経験がある地元の野中峻さん(76)が担った
>年々、完成度が高まり遠方から初詣に訪れる人も増えているめっちゃすごいw まだ作ってない干支が2つあるのね、これは一周完成するまで見に行かないとhttps://t.co/4Cz1X6fb0V
— 吉田勇太 / ysdyt (@yutatatatata) 2020年1月1日
兵庫県市川町上瀬加の十柱神社に22日、来年の干支「子」にちなみ、住民が稲わらで制作した、巨大なネズミの飾りが登場した。約3カ月かかった力作が鳥居前に奉納されると、「かわいいなあ」と歓声が上がった。
完成したネズミの飾りは高さ2・2メートル、重さは約150キロ。この日、子ども会の児童らが公民館から神社まで運んだ。女児(12)は「きれいに仕上がって町の自慢です」と話していた。