落書きによる宣伝は犯罪でも、“洗浄”による宣伝は犯罪ではない?
2013年にリリースされたエミネムのアルバム『MMLP2』の斬新なプロモーション(スウェーデン)。型抜きパネルでその部分だけを高圧洗浄することで、汚れた壁や路上に見事にEMINEMの文字を浮き上がらせました。https://t.co/L0nVSMGnIq pic.twitter.com/RA4RVgsu2m
— INSPI(インスピ)|広告デザインとアイデアの教科書 (@inspi_com) 2019年11月9日
あ、これは…
グラフィティのごとくこれより上手な洗浄できる人しか上書きできなくなって…それで街がどんどん綺麗になっていく…というビジョンが。
いい世界やな、もっと広まれ(法は犯さない範囲で— うにゃらもす (@JOJO_Nahrin) 2019年11月9日
ちなみに日本で同様の施策を実施した場合、弁護士による見解だと器物損壊罪・軽犯罪法違反・道路法違反などの「犯罪行為」に該当する可能性が高いとのことです。これを広告表現の許容範囲の狭さと捉えるか、法整備が進んでいると捉えるか、人によって意見が分かれそうですね。https://t.co/jFBS7Eoljo
— INSPI(インスピ)|広告デザインとアイデアの教科書 (@inspi_com) 2019年11月9日
秩父市と東秩父村を結ぶ定峰峠を走っていたら突然、苔を削って描かれてるジブリキャラクターがたくさん現れた。
しかもクオリティ高い!笑
いつ誰が描いたのかわからないけど、すごいから見て!#ジブリ #定峰峠 #秩父 #魔女の宅急便 #トトロ #もののけ姫 #ラピュタ #かおなし pic.twitter.com/1MQ7hlgBh9— ロワパ >花屋 >ロワテオ (@hana_inko) 2018年12月18日