髭男dismのPretenderはアラサーが聴くと不倫の歌だし、大学生たちが聴くと切ない片思いだし、オタクが聴くとアイドルとオタクの結ばれない歌になるのだそう。誰にでも当てはまるシチュエーションをうまい塩梅で解像度を高くした結果、ヒットしたんだな。
— 伊藤早紀@マッチアップ編集長 (@matchappsaki) 2019年12月31日
すげぇ、深い
ユニバーサルデザイン…— はる@勉強垢 (@WNonKFFAwrOEvgt) 2020年1月1日
なるほど。凄い??
ドンピシャでした。
アラサーの私には、不倫or甲斐性のない身勝手な元彼みたいなイメージの曲に聴こえました。年代、立場によって、聴こえ方が異なるんですね。— はな?? (@Practic40224573) 2020年1月1日
なるほど、おっしゃる通りですね!
自分は、超絶美人と付き合えてりゃあ向こうからの好意はなくてもいいかなっていう男の権化みたいな曲にしか聞こえな買ったので少し美化された気持ちになれました— だるみざわ (@hamaki_4th) 2019年12月31日
LGBTQ+の人が聴くと、好きになった相手にも世間一般からも受け入れてもらえないジェンダーを持った人のどうにもならない感を歌った曲にもきこえる。
だからこの曲はとても凄く良くできていると思う。— さふぁいあ(色白が好物) (@PIKU2N_fan068) 2020年1月1日
読んでも感じることができないということは、恋愛をしていないからなのか………。
— あべ (@abech1) 2020年1月1日
麻雀してる人たちにとっては、アガり牌を逃した悲しみの歌かもしれません。
もっと違う設定で
もっと違う関係で
出会える世界線
選べたらよかった
いたって純な心で
握った牌を抱きしめて
「ツモだ」とか
無責任に言えたらいいな
そう願っても虚しいのさテンパイ
— おならブー之介 (@honora_ble) 2020年1月1日
君の捨て牌は僕のアガりじゃない
辛いけど否めない
でもアガり難いのさ
たった一つ確かなことがあるとするのならば
これは流局だ~— しばっち (@Vadis555) 2020年1月1日
私はいつも歌詞まったく聞かないけど、彼らは「楽曲そのものが」良いと思う。
ソウルやテクノやジャズなどクラブサウンドの要素をすごい上手に取り入れてて、あぁ、Jpopの良い形って本来これなんだよと久々に思いました。
そういう意味で世代問わないのは分かる。— ??フリーランスコンサルタントという名のお手伝いさん (@nutcracker_hr) 2020年1月1日
上司が朝礼で言う事は誰とは言わないけど、誰にでも当てはまることを、うまいこと言うんですよ・・。
— ラフ (@hikobe123) 2020年1月1日