大失恋をした時に友人から教えてもらったのだけど、
・私を蔑ろにする人が強く魅力的に見える
もしくは、
・私を尊重する人が安っぽく退屈に見える
は典型的な自尊心が欠如した状態だから、気を付けなくてはいけないと。
今でも定期的にこの言葉を思い出して恋愛関係を見直してます。— Eva (@evahpfbgk) 2019年6月17日
自尊心が低い人って自分で自分を見下しているんだよな。だから自分を認めてくれる人がダメな人に見えてしまうし、自分を軽視してくる人が素敵な人に見えてしまうんだ。本当は逆なのに。
向上心とは今ある自分を肯定した上で高みを目指す事であって、今ある自分に唾を吐いてもらう事ではないでしょう。— Eva (@evahpfbgk) 2019年6月17日
はじめまして。これは「人は理解を示してくれた相手に好意を持つ」の危険な側面の典型です。
「私はだめだ」と常日頃思ってると、自分を蔑ろにする相手こそ「この人は私がいつも思ってることをわかってくれている!」となってしまうのです。悲しすぎる。— Umiamo (@umiamo) 2019年6月18日
自信の無さと言うことが、どれだけ馬鹿げたことかと言うと、例えば恋人ができたとき、「自分なんかを選ぶぐらいだから、大した人間じゃないだろうな」と、相手まで見下してしまうようなことなんだよね。負のループ。そこは、自分を選ぶなんて流石!と自信を持つべきなのに。自信持とうよ!
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2019年4月16日