<新人教育の基本>
1.1回言って理解できる人間はエリートだから自社には入ってこないと思え
2.ぼんやりするのは自分の指示不足だと思え
3.質問してこないのは自分が質問しづらいからと思え
4.若者は常に正しい。間違っていると思ったら自分がおかしい
— 浜栗之助@カクヨム (@maybe_moonlight) 2019年12月7日
3番目は、質問したくても、質問する事がよく分からないから、質問しない事ってありますよね。
— daimonkeisuke (@daimonkeisuke1) 2019年12月8日
指導に関する本とかみんな読んでるかな?
野球とかサッカーの指導本とか役立つから読んだ方がいいよ。ビジネス本よりよほどビジネスに役立つ
— 浜栗之助@カクヨム (@maybe_moonlight) 2019年12月7日
ブラック企業はだいたいこれと逆の事してるよな
— たかゆき (@tkyk0421) 2019年12月8日
わからない奴が悪いは単なる指導不足から逃げてるだけです。
— かいと (@qZ9KrRmlz61X0Ts) 2019年12月8日
山本五十六の言葉ですね
— 浜栗之助@カクヨム (@maybe_moonlight) 2019年12月7日
ですです。
言って聞かせる人は多いと思いますが、させてみせる人は少ないように思います。
まず自分ができること、そしてそれを面倒くさがらずに実演することが大切なのだと思います。
上司はゼロを1にして、彼らはそれを2にも10にもする。さらに上司はその過程を手伝う。この過程が大切と思います— かるとん (@karutoon) 2019年12月8日
褒めると言うより教えた通りに出来たら「それでいいよ」とか「OK、バッチリ」みたいにゴーサインを出してあげることですかね。自分もそうでしたが新人は何がセーフで何がアウトか分からないので。
— takemika-mk2 (@TakemikaM) 2019年12月8日
指示内容が納得できない・腹落ちしてない、というのもある気がします。
— Kn (@tanke25616429) 2019年12月8日
グーグルの元人事トップのラズロ・ボック曰く、「普通の社員を教育してスターに変身させるのは難しい。平凡な成績の社員が有能に変わった例はあるが、その大半は教育の成果というより、仕事の背景や種類の変化の結果である」と言っている。
故に、新人は育つが優秀になると期待するべきではない。
— ケイ@早帰ラー (@mikaitabi) 2019年12月8日
新人に限らずあらゆる教育に通じそうですね。
私は
相手が理解できないなら相手の理解力より自分の指導力を疑え言葉のかけ方で相手は良くも悪くもなる
問い詰める質問は相手を二度潰す、答えを引き出す質問は相手を二度活かせる
を信条に教えています。ちょいちょい重なりますが。
— 手ぬぐい好き (@Wolfram_Pizzaro) 2019年12月8日
何が分からないかが分からない、ってことも多いですよね。
指導する時は「分からないところが出てきたら聞いてねー!教える仕事だからたくさん質問してくれるとたくさんお仕事出来てハッピー!」とか言ってます(笑)
— すみれ (@ava_no_sumire) 2019年12月8日