トロントの空港に深夜着いて、始発動くまで空港で待機しようと暇を潰してたら蛍の光が流れてきた。
「ああ空港閉まるのか」と我々は荷物まとめて移動しようとしたが、外国人達は何の反応もなし。空港も閉まらなかった。
あれを「出て行け」の曲だと認識してるの日本人だけなんだと認識した。— エターナル総書記 (@kelog21) 2019年12月7日
多分台湾人も日本と同じ反応する
— zkaz7 (@zkaz7) 2019年12月8日
日本名「哀愁」と言う映画が昔あって、主人公達が居たダンスホールのバンドが蛍の光を演奏して少しずつ灯りが消えていって閉店、みたいなロマンチックな場面があって、その辺りから、イメージされた?のかも知れません。確かではないですが。
— 月猫(手作りやってます) (@tukineko3753) 2019年12月7日
コメリの場合は「時代」
— まっさん (@massan1_shinbo) 2019年12月7日
阪急梅田駅だと終電前に「第三の男(ヱビスビールのCM曲)」が流れます
— (=゚ω゚)ノぃょぅ 祝!古市古墳群世界遺産認定 (@aaaiyou) 2019年12月8日
ドイツに留学中、パーティーがお開きになって皆帰り支度を始めた時に韓国人の子が蛍の光を口ずさみ始めたのでへ?、韓国でも同じシチュエーションで使われるんだ!と当時感動したのですが…実際のところどうなんでしょうね。
— スネママ (@Sunemama_piano) 2019年12月8日
日本で紅白歌合戦の最後に歌っている『蛍の光』は四拍子ですが、お店の閉店に流れるのは『別れのワルツ』という三拍子の曲です。《哀愁》という米映画のダンスシーンで流れてたそうです。(見たことないけど)元はどれもスコットランド民謡です。中国で流れてるのは元々の曲なんでしょうか???
— RinToy (@RinrinToy) 2019年12月7日
もとはスコットランド民謡で、歌詞が「古くからの友達と会えた、さあ懐かしく語り合いながら飲み交わそう」という内容らしいですね。別れとかではなく、むしろ喜びの曲という
— Rrye (@Rrye33) 2019年12月8日
軍艦マーチもパチンコ屋のせいで戦後の日本人にはそういうイメージで刷り込まれてしまった被害例ですね。あとTVとかで「こういう場面ではこのBGMやSE」みたいに定番で使い続けるとそのイメージに刷り込まれるのも…例えばセクシーな場面で青江三奈のあ~んとかパロディウスのワ~オとか使われ過ぎで
— 絶望のヨシ坊 (@zetubounoyoshi1) 2019年12月8日