居酒屋にバイトしていた時に、酔っ払いがなかなか閉店でも帰らないので、どうやったらスンナリ帰ってくれるのかと思案して、閉店時に蛍の光を流したところ、酔っ払いもスンナリ帰るという日本人の素晴らしい習性(笑)
— hiroyuki tsu (@hiroyuki_tsu) 2019年12月8日
販売業やってますが
素面のお客さんはなかなか帰らない不思議— エイラとSIGが好きな三流人間 (@S_117_EILA) 2019年12月8日
素面の方だと
「全然気にしないで買い物する派」
「イヤホンしてるから気付かない派」
「『えっ!?もう閉店!?急いで買わなきゃ!!』派」
の派閥争いな気がします(適当)— エイラとSIGが好きな三流人間 (@S_117_EILA) 2019年12月9日
ひえぇ‥どこも大変で苦労しているんですね。閉店時のお客
— hiroyuki tsu (@hiroyuki_tsu) 2019年12月9日
そうですね。発祥はスコットランド民謡のAuld Lang Syneを元にした曲ですね。英訳はold long since、意訳はtimes gone byって感じですね。彼方だと披露宴や誕生日などに歌われているようです。日本では旧海軍の学校で卒業式や離隊するときに歌われていたようで、恐らくその名残だと私は思ってます。
— hiroyuki tsu (@hiroyuki_tsu) 2019年12月9日
流石に力づくは‥(笑)
大体はテーブルを回って閉店ですと言いに行くのですが、話に夢中でなかなか動いてくれないんですよね。— hiroyuki tsu (@hiroyuki_tsu) 2019年12月9日
そうなんですよね(笑)
蛍の光を流す前は閉店時に有線を切っていたのですが、全然効果が無かったというか、気にも留めてくれなかったんですよ。酔っ払い達(笑)— hiroyuki tsu (@hiroyuki_tsu) 2019年12月9日
凄い!照明まで(笑)
確かに宴会はズルズル伸びちゃったりしちゃいますからね(^_^;)— hiroyuki tsu (@hiroyuki_tsu) 2019年12月9日
結構、それやったんですけど、おっさんとか会話に夢中になって、はい、わかったとか言いつつ帰らなかったので、良い手はないかと試したんです。
— hiroyuki tsu (@hiroyuki_tsu) 2019年12月9日
中華屋で普通にBGMとして流れたことがあって、店内中がもうそんな時間か!?って空気になった
染み付いた習慣ってやつですな— ヘルニアおーじ@仲間になりたそうにこちらを見ている (@princehernia) 2019年12月9日
会社でも蛍の光を流したら無駄な残業が減るんではないか。
定時に蛍の光が流れることが習慣化したら、みんな定時までに終わらせるようになるんじゃないか。
蛍の光はブラック残業を救うんじゃないか。— ケイ@早帰ラー (@mikaitabi) 2019年12月9日
へぇ、そんな事も_φ(・_・メモメモ
おっさんは寝てると起きないので、男3人で担いで店の外の入り口のベンチまで運び出して閉店したことはあります(^^;;— hiroyuki tsu (@hiroyuki_tsu) 2019年12月9日