うおっ、55秒から鳥肌立った…なかなかすごい…
これ、アマゾンが発表した電子キーボード「DeepComposer」だけど、曲を入力すると、AIが複数の楽器での音を自動生成して、うまく組み合わせてくれるみたい。99ドル(約10,810円)だそう。遊んでみたいpic.twitter.com/2sFoGf2BcI
— 小猫遊りょう(たかにゃし・りょう) (@jaguring1) 2019年12月3日
補足:今回の技術は、ディープラーニングのこの数年間の急速な発展によって可能になったものです。2014年6月10日に出てきた次の論文(グッドフェローたちの研究)が大きな影響を与えました(現在、この論文の被引用数は13,917件)
Generative Adversarial Networks(GAN)https://t.co/5ncLZyIbhK— 小猫遊りょう(たかにゃし・りょう) (@jaguring1) 2019年12月3日
技術的にはそんなに新しくはないですよね
ただ一万円のチープなキーボードにも搭載されるようになったという手軽さはあるかも— 社畜男爵 (@baron_shachic) 2019年12月3日
今までの自動生成は、エンジニアの独りよがりで「素晴らしい」と思ったものが「素晴らしくない」結果でしたが、
データの有要性をAIへの学習で学んだエンジニアが、コンポーザーやアレンジャーに協力を得たり、徹底した分析とフィードバックをかければ、聞き分けが難しい状態になりうると思います。— oscar_morton (@oscar_morton) 2019年12月3日