目標を「否定形」にして失敗するヒト、多すぎなので。
目標を【肯定形】にするだけで成功率が上がるの、全人類に広まれ。例
・夜更かししない→10時までに寝る
・怒らない →まず笑顔で答える
・暴食しない →野菜を3食とる
・無理しない →2時間ごとに休憩をとる— 倉戸みと (@mitragyna) 2019年12月2日
右にすることで具体的な目標になっていることも大きそうですね。
— ちょっぱ (@pc8801mr) 2019年12月3日
これ子どもに注意・指導するときも大事で「○○しちゃだめ!」と言えばいうほど「○○」の言葉に引きずられて止まらない…という親子の光景をよく目にします。
特に男の子は「☆☆をやったらかっこいい」「☆☆してくれたらママ嬉しい」って方向にもっていくと、進んでやってくれる事多いですよね
— 堂嶋大輔『マンガ生物学に強くなる』 (@dojimadaisuke) 2019年12月3日
通称、シロクマ効果ですね。
ダニエル・ウェグナーという学者さんが生徒に「シロクマの事は考えないように」「もし考えてしまったら、ベルを鳴らして下さい」と指示して実験をしてみると、あっという間にその場がベルの騒音に溢れたという実験により裏付けられた心理効果だそうで…
(F外失)
— えきーのす@シンセの魔術師志望 (@Yellowish_Erizo) 2019年12月3日
実際、数値化された目標があるとイロイロわかりやすくなりますね
— 八本しめじ (@Eight_Shimeji) 2019年12月3日
忘れ物をしないように → 必要なものをもつ
— 写真屋 KAZUN /富永和則 (@kazunt) 2019年12月3日
間食しない→何時と何時と何時にご飯を食べる
とか?— こなた??E?T??OOTE???実装!!! (@gumi_gumi00) 2019年12月3日