海藻がなくなった海で大量発生する“身がスカスカのウニ”。この駆除対象のウニに、廃棄予定のキャベツを与えると…絶品のウニに変身するんです??https://t.co/vgikV8tCYe#ウニ #キャベツウニ #神奈川 pic.twitter.com/u72nleWCbn
— the SOCIAL @日テレ (@thesocial24) 2019年11月19日
出荷サイズのムラサキウニ(殻付き)が一匹100g、キャベツ一玉が約1kgなので、人間(66kg)の場合毎日三玉近く食べる事になります。
— 猫旦那 (@4628yorozutani) 2019年11月20日
廃棄物と廃棄物を組み合わせて高級食材にしてるのすごい
こういう発想って大事ね— おだい。 (@odai_of_room) 2019年11月20日
まだ築地市場が撤退する前のウニ専門店で、5種のウニの食べ比べ丼というメニューを食べた事があるけど、
その時にお世話になった店員さん曰く、ウニはそれまでに食べさせた物や海水で味が大きく変化するらしく、
ある種は生臭く、ある種はしっかりとした甘味があった。— 徳/島/県産トマト?? (@tomato_MONTINO) 2019年11月20日
DASHでやってたあれっすね!!!
キャベツ農家ないし卸しなら廃棄料の削減かまさかの+に、ウニやサザエ等の沿岸部専門の漁師なら磯焼け防止を兼ねての間引き駆除、更には増収……
Win-Winとは正に— ご?ほく=ノドグロカンブリウマイノー (@acegespenst9) 2019年11月20日