精神科の主治医が言ってた
「休むっていうのはただ横になってるだけじゃなくて、やりたい事をして、やりたくない事をしないことを言うんです。しっかり『休んで』ください」
ってセリフで目から鱗が剥げた過去。— ?ぴっぴ先生 (@bibibi_sensei) 2019年11月15日
それ言われてからかな、会社休んで家でゲームしたり趣味のことしてても罪悪感とか自責の念が出なくなったのは。
「遊べる元気あるじゃん私…怠けてるな…」とか思っちゃうんだよねうつ病の思考って。— ?ぴっぴ先生 (@bibibi_sensei) 2019年11月15日
マクロな視点で言えばそういう意味だったんでしょうね。私がこれを言われたのはうつ病が一番重い時期を脱して少し経って「なんかもう動けるようになったしそろそろ仕事しないとと思うんですけど…」って主治医に相談した時なので、「まだ休んでろ」って事だったと思います。
— ?ぴっぴ先生 (@bibibi_sensei) 2019年11月16日
これ!
休日寝てるだけじゃ回復なんてしないのだ!
昼間から酒飲んで好きな小説読んで音楽聴いて、自堕落に好きなことやりまくると回復する隠しパラメータが存在します!!— 伺見間士@小説家になろう (@ukagamikanshi) 2019年11月16日
スポーツや散歩などの、体を動かす「積極的休養」と、寝たり読書したりする「消極的休養」があるらしい
— 茶猫+α(あるふぁ) (@tyaneko1563) 2019年11月16日
本当にそう思います。まずごろごろ寝て体力回復して、それから好きなことを思う存分やって、食べたい物を食べて、思う存分寝る。これでようやく回復できます。
— Ryuso-AU (@ryusouau) 2019年11月16日
昔、ストレス性胃炎と診断された時、いやいや俺ストレスとは無縁ですから、って言ったら、脳がそんな風だから内臓が悲鳴あげるんだよ、って返されたことを思い出した。
— gentare (@gentare_boo) 2019年11月16日
こころの肥やしには喜び、感動が必要なんですね、… ☆、つらいときは何もできない、…そんな人には早朝の散策がおすすめです。身体を動かし、身体の中の空気を入れ替えるだけで、視界に入る目の前のことが新鮮に感じます。朝の散策が習慣付いたら、少しづつ新しいことに跳び込みやって見る…
— 白くるみ (@UbdmpKi7iZy3GIy) 2019年11月16日
休みには
「溜める休み」と「出す休み」
の二種類がある
「溜める休み」は休息で体力や活力を溜めること
「出す休み」は好きなことをして日頃の鬱憤やストレスを吐き出すこと
「貯める休み」が不足すると体が壊れて、「出す休み」が不足すると精神が壊れる— 升 葛藤 (@seigikeikan) 2019年11月16日
車で35000点のパーツでできてる。
人間は兆の部品でできてる。不調が起きるのは当たり前
なんだけどね。— ぽんたちゃん#ソロ充最高\(^o^)/ (@pontacyan7777) 2019年11月16日