亡くなった祖父が病床で話した「悲しいとか寂しいとかいう感情は人生の糧になる。だけど、むなしいという感情には気をつけるんだ」という言葉が20年以上経っても自分の中で響き続けている
— 草下シンヤ (@kusakashinya) 2019年11月14日
虚無はすべてを飲み込みますね。音も無く
— 草下シンヤ (@kusakashinya) 2019年11月15日
むなしいという穴ぼこが胸に広がっていくと本当になにもかも吸いとられてしまうよね。結局俺も離人症みたいになってしまった時期があった。そこから戻ってこれたのは友人の存在があってこそだったよ
— 草下シンヤ (@kusakashinya) 2019年11月15日
そういえば、RPGも有るとき「むなしい」に近い感情がわき上がって、それから殆ど遊ばなくなったなぁ…
— Mitsunori SATOMI (@gravitino) 2019年11月15日
むりやり前を向く必要なんかないと思いますよ。足元をじっと見て立ち尽くしたり、後ろに戻ってみたり、呆然と天を仰いだり、すべて人生の1つのシーンでしょう。ひょっとしたらそのままでもいいぐらいかもしれませんし、その状況にいずれ慣れて飽いてまた歩みを進めるかもしれません
— 草下シンヤ (@kusakashinya) 2019年11月16日
その通りだと思います。わずかな灯火でもいいんでしょうね
— 草下シンヤ (@kusakashinya) 2019年11月15日