私、長女が小学生の時にいじめの加害者になったことあって、翌日からすぐ学校行くのやめさせた。被害にあった子が安心して授業受けれるようにあなたは学校には行けないからね。って言って。翌週、体育祭だったけどそれも行かせなかったんだよね。やったことに対する結果をきちんと経験させたかった。
— アン・ヤンニョ@タオルが逆 (@ayano9747) 2019年8月27日
加害者は長女だけではなくて何人かのグループだったんだけど、他の親御さんはそこまですることなくないですか?ってスタンスだったし、担任も教頭もそこまでしろとは言ってなくて、お母さんから注意して欲しいだけ。みたいなスタンスだった。
要は加害者の親がどこまで自分の子のやったことに— アン・ヤンニョ@タオルが逆 (@ayano9747) 2019年8月27日
真剣に向き合って修正させる覚悟があるかどうかだと思う。学校の先生がやることは子ども同士のトラブルを公平な目でジャッジしてそれぞれの親に伝えることだと思う。それを受けて、家庭でどこまで向き合えるか、対処できるか親はフル回転で考える必要がある。
— アン・ヤンニョ@タオルが逆 (@ayano9747) 2019年8月27日
加害者になったときの対応って、考えてもなかなか思い付かなかったんだけど、相手の子の気持ちに寄り添うのはもちろん、我が子の反省も今後の対策としても、良さそう!
こういうことが起こらないのが一番だけど、親として出来ることとして、参考にさせていただきます!— ミカナグ (@MikaNag) 2019年8月28日
リプありがとうございます。何せ今から10年ほど前長女が小4だった時のことなので記憶曖昧になってきていますが、私は仕事をしていたので謹慎?の間は学童の指導員が気にかけてくれて一緒に過ごしてくれたりしてました。3週間ほど休んだと思います。その間に被害にあった子やその親御さん担任含めて
— アン・ヤンニョ@タオルが逆 (@ayano9747) 2019年8月28日
返信ありがとうございます。じっくり話し合いをされたんですね。確かに本人の言い分を聞かずに貴方が悪い、反省しろではなかなか納得いきませんよね。学童の指導員さんという第三者が関わる事も含め、理想的な対応だと感じました。小学生だからこそ、うやむやにしたくないですね
— yuu (@Yuu_nichi) 2019年8月28日
んー、ごめんなさいきちんと覚えてないですが、言い分というかどうしてそういう行動(相手が学校に来たくないと思うような行動)をしたのかっていう理由が必ずあるので、そこを丁寧に聞いたと思います。必ず理由があるのでそれを聞いて同意するところとそれはやめようってところを話したと思います
— アン・ヤンニョ@タオルが逆 (@ayano9747) 2019年8月28日