我が夫、暴飲暴食はせず、タバコは吸わず、ストレッチは欠かさず、健康的な生活でした。半年前、風呂上がりに「体が痺れてる。救急車呼んで」と言ったのが健常者最後の言葉。生死をさまよい気が付いたら障害者になりました。誰でも1秒先は分かりません。健常者と #障害者 の壁はありません。
— higashimaru (@higashimaru2) 2019年7月27日
ちゃんと水分補給をしてるとしてないとで差がでます。もしかしたら、お風呂はいる前に水分補給したらまた違ったかもしれません。ヒートショックも風呂上がりによく見られます。誰でも1秒先はわからないは心打たれます。#介護
— のぶshishi (@nobusan6) 2019年7月29日
作業療法士です。
不健康な生活をしてても病気にならない人はなりません。
健康な生活をしてても病気になる人はなります。
運命とは本当に残酷。
今までは健康に気をつけてきましたが、毎日患者様を見ることで、好きな物を好きな時に食べ、好きな事を好きな時にしようと最近考えるようになりました。— D輔 (@full_ahead_D) 2019年7月29日
うちの親、心疾患で身体障害者になったけど、生活習慣を改善し人生これからだで自立した生活を送っていたのに、いきなりトラックに轢かれ、加害者運転手が通報と救助をしてくれず亡くなりました。#障害者 でも1秒先は分かりません。 pic.twitter.com/xeeVc4r9tY
— saka (@sakamakih) 2019年7月29日
現役作業療法士です。
患者さんやそのご家族さんなどは、目に見える障害そのものに拘ってしまいがちなんですが「日常生活にどのような支障があるのか」「それをどのように補うのか解消するのか」という視点で見ると、健常者と障害者の線引きはあまり意味がないことだとわかると思います。
続く…— 弥奈モス田 Yanamosuda @Commission Open (@yanamosuda) 2019年7月29日
例えば近眼も障害ですがメガネという福祉用具で補うことで日常生活への支障を軽減しています。でも近眼の多くの人が「自分は障害者だ」と思わないのはメガネのおかげで日常生活に支障が少ないからですよね。制度上、サービスの受け方が変わってくるので線引きに意味が出てくるのはそういう部分ですね。
— 弥奈モス田 Yanamosuda @Commission Open (@yanamosuda) 2019年7月29日
私もメガネがこの世になければ障害者です
— ごまぽんぽん。 (@gomaponzzzzzzz) 2019年7月29日