ここがすごいぞゲジゲジ
・正しくは「ゲジ」
・Gの速度に追いつく俊足
・食事中に別な獲物を見つけるとそれも狩る貪欲さ
・自分より大きい生き物には臆病
・超綺麗好きでウィルスを運ばない
・アシダカ軍曹に並ぶ害虫ハンター
・万が一噛まれても微毒で人間に効果がないここがダメ
・見た目— Ext (@_e_x_t) 2019年7月13日
ヤスデ
・似てるけど肉食じゃなく腐植食
・でかいダンゴムシ
・どっちかっていうとムカデに似てるムカデ
・害悪(人間基準)
・でかい、こわい、おっかない
・生き物に接触したらとりあえず噛み付くシリアルキラー
・毒がしんどいアシダカグモ
・いい奴
・でかい
・待ち伏せてGに飛びかかるタイプ— Ext (@_e_x_t) 2019年7月13日
そういえば意外と
・ゲジ好き
・かわいいと思う
・顔が可愛い
・頼れる
・いい奴
などポジティブな意見が色々出てたので節足動物好きとしては嬉しいです。やっぱ「万人受けはしない」ってだけで好きな人は好きなんだなって— Ext (@_e_x_t) 2019年7月13日
何名かに「自切」についてのお話が上がってたので追加解説。自切はゲジを始めとした節足動物が自衛のために持つ特性の一つで、敵から逃れるために行います。切り離した部分がしばらく動くのは敵の注意をそちらに逸らすためです。トカゲの尻尾と全く同じですね。あれも相当キモカワです。
— Ext (@_e_x_t) 2019年7月13日
ムカデはほんと厄介…肉食・毒性・触れたものを噛むという強烈コンボ…
— Ext (@_e_x_t) 2019年7月13日
— 坂下祥子 (@utu_sou) 2019年7月13日
テラフォーマーズはむしろ詳しくないのですが、完全に無駄を省き、軽量化に努め、脚力増加のために足を増やして伸ばして、完全に「Gのトップスピードに追いついてる」執念の集大成がゲジです。モンスターです
— Ext (@_e_x_t) 2019年7月13日
海にいるアレは近しい生き物ですがやや違います。フナムシは屍肉や漂流物を探して漁る「掃除屋」なのに対し、ゲジは獲物を積極的に探して狩る「ハンター」です。環境に貢献していて人によっては見た目がダメという点では同じです
— Ext (@_e_x_t) 2019年7月13日
えっぐいですからねえ… pic.twitter.com/4ZtpxqfmXJ
— 残業したくない (@Lucifermmo) 2019年7月13日