【有毒「赤いクワガタ」要注意】https://t.co/hRU0K1SShS
昆虫「ヒラズゲンセイ」が京都や滋賀で生息域を広げている。真っ赤な体とクワガタのような大あごが特徴で、触るとかぶれや水ぶくれを引き起こすことがあるという。専門家は見つけても触らないように呼び掛けている。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年7月11日
危険生物「赤いクワガタ」要注意 生息域が拡大、体液でかぶれ https://t.co/Jvzdor7unO
触ると水ぶくれなどの症状を引き起こすヒラズゲンセイが京都や滋賀へ生息域を拡大。体調2,3cmほど。もともと関西にはいなかったが、近年になって生息北限を広げている。 pic.twitter.com/repHhm6tl9— ヤギの人（ゐうさい） (@yusai00) 2019年7月11日
外来生物じゃないです
西日本に生息するヒラズゲンセイという昆虫
和歌山より西にしかいなかったのですが最近生息域を広げているようです
体液に毒があるだけで刺したり噛んだりはしないので無闇に刺激したり潰したりしなければ害はありません
ff外から失礼しました— みんなで歌おうゲゲゲのゲ (@mJXDK7pLRHq9Tk1) 2019年7月11日
