自己肯定感が低い人間は自己評価を高めるべく、他者から評価を得ようとするけど、自己肯定感は「自分は賞賛されてる!」ではなく、「自分は褒められはしなくとも存在してていいんだ!」と思える事なので、それは渇きを癒やそうと塩水を飲んでるに等しく、1瞬満たされても直ぐ虚無は襲ってくるというな
— rei (@rei10830349) 2019年6月5日
そうそう、だから自分を好きになる事に全力を注ぐ生き方をすると、現代人の抱えるメンタル的問題は大体解決する。
— Crypted Cat (@crypted_cat) 2019年6月6日
「他者から評価を得ようとする」
→お店で水を買う「自分は存在していていいのだ」
→自ら井戸を掘るいくら掘っても水が出ない人は
お店で買うしかないでしょうね。出ない水を掘り続けていても、
待っているのは「死」です。— みしま (@stealth2003jp5) 2019年6月5日
記憶の最初の部分から母親に「どうせその程度だ!」と怒鳴られてたせいか自己肯定感を感じた記憶が無い。
褒められたりおだてられたら勧誘と詐欺のどっちかしか理由を思い付かないので、それが当然になってるから賞賛されたら疑うしかなくなる。— かばちゃん836 (@kabayama1967) 2019年6月6日
自己肯定感の低さが子どもに引き継がれないよう、毎日朝夜と子どもに「大好き!生まれてきてくれてありがとう!!」という言葉を浴びせてます。
狙い通り自己肯定感の高い子に育つかどうか。今後が楽しみです。
— 東大女子の戯言 (@todaiog) 2019年6月6日
発達障害で、手帳3級持ちの
私の自己肯定感の上げ方。資格を何個か取る。
とりあえず、ある程度は自己肯定感上がりました。
— じゅりっぺ@カラス・セキセイ・猫 (@clowparakeetcat) 2019年6月5日
自己肯定感の低い人は、「あなたには欠点がある」と低評価をしてくる人を好みやすいのですね。
「自分は大したことない」という自己評価にだけは自信がある、というパラドックスを突けば意識を変えられるんでしょうか。 pic.twitter.com/J3M42tQ3V3
— 吉澤準特 / 図解ツイート多め / Amazon総合7位 (@juntoku_y) 2019年6月6日