【うつ病の僕がもっと早く知りたかった経済的に助けてもらえる制度】
・障害年金
・障害者控除
・都営交通乗車証
・高額療養費制度
・自立支援医療費制度
・精神障害者保健福祉手帳
・保険料納付猶予制度
・保険料免除制度
・高額療養費制度
・医療費控除
・生活保護他にもあるよ。マジで広まれ。
— 錦山まる@メンヘル筋肉作家 (@nishikiyamamaru) 2019年5月18日
名前だけ知って、あとは◯◯って制度について教えてくださいって聞いたほうが安全確実ですよね
— 錦山まる@メンヘル筋肉作家 (@nishikiyamamaru) 2019年5月18日
頼る親族も居ないときは、民生委員さんに付き添いをお願いした方が良いですね。
申請によっては診断書無しで1人で行くと何も受け付けないので、民生委員さんと申請には行く方がスムーズだと伺いました。— N@N@【保護犬1頭、保護猫9匹】フォロバゆっくりです?? (@nyan2_n) 2019年5月20日
それ言われました。同じ事。
国からのお達しのようですよ。
できるだけ増やさぬようにと。
社会保険料が厳しい事態を抑えられるところはできる限り抑えたいのでしょう。
先天性障害は別として後天性は治る病気だと患者に言え…とでも言われているのでしょう。— 60にして猫を飼う (@haruo_hk) 2019年5月19日
年金の受給資格は「書類提出」で、国民年金は支払い免除。
「厚生年金」は加入できるので、受給しつつ、社会保険に加入した場合は厚生年金分も将来の年金に反映。
雇用保険加入1年以上で離職理由が病状悪化の場合は、ハロワは障害者窓口で書式をもらい医者の「意見書」提出で支給日数延長可能あり。— C (@sea_sun0618) 2019年5月19日
社会人として働いている間に鬱になった私は「傷病手当金」がかなり助かりました。
長期休養の後で申請しても出ますし、退職後も一年か一年半は基本給の3分の2給付されます。元職場の経理の方は知らなかったので、自分で調べて申告して貰いました。その代わり診断書も必要だし失業手当は貰えません。— 尚??@家事とバイトで多忙 (@nao_bsl) 2019年5月19日