うつヌケした友人が、死ぬの思い留まった理由が自殺予防専用ホットラインだったそうです。しかし実際にカウンセラーと通話した訳じゃなく、苦しくて泣きながら電話かけたら「90秒ごとに10円の通話料金が発生します」と音声案内が入り「もったいない」と思って切ったことにちょっと笑ったと言ってました
— 粉雪 (@hama_nanao) 2019年11月19日
この電話の後、コンビニに行って好きなお弁当買って食べたと言ってて安心しました。拒食症もある友人なので本当に辛かったと思いますが、今月入籍して幸せそうなので良かったです??
— 粉雪 (@hama_nanao) 2019年11月20日
些細ですよね…??タイミングもたまたま良かったんだと思うので本当に良かったです
— 粉雪 (@hama_nanao) 2019年11月19日
自分も4度目の自殺前にほっとラインダイヤルに電話しました。
カウンセラーではなかったですが、しっかり話を聞いてくれて、カウンセラーの案内もしてくれました。
それから一気に回復に向いました。
会社のメンタルヘルスダイヤルより、全然親身だし、物凄い力を貰えました。#うつ病
— 甘い物が好き! (@dRpVGpagQyH28A0) 2019年11月20日
アニメショップで働いてたとき同僚がプチ鬱(要するにガチ鬱ではない)の超無気力帯に入って出勤すらしなくなって、部屋の真ん中で横たわってこのまま死のうかなと思ったらしいんですよ。結果から言うと復職したんですけど、その理由が「だんだんお腹が空いてくるとやっぱり死にたくなくなってきた」って
— もっぴー(DJ Do) (@beatmoppy) 2019年11月20日