とりあえず、説明書を読まずに捨てて、なんでも電話で聞けばいいと思ってる奴は、平成に置いていきたい pic.twitter.com/IvjWIJmlfh
— ぱらみり(UNDER THE BOOK Jumbled) (@paramilipic) 2019年4月30日
説明書は保証書があるだけでなく、命にかかわる使用上の注意が載ってたりするので、少なくとも保証期間中は購入時のレシートや領収書とともに手元に置いておくべきだし、捨てたとしても電話で聞く前にメーカーのサイトにPDFファイルがあるはずなので目を通してほしい
— ぱらみり(UNDER THE BOOK Jumbled) (@paramilipic) 2019年4月30日
説明書の「動かないときは」を見るだけで解決する問題も多いし、エラーコードに対してどうすればいいか載ってたりするわけで。いきなり「何もしてないのに壊れた」「とにかく直してほしい」って電話するのと、説明書に従って対応した後電話するのとではサポートの対応も全然違ったりするわけなんだが
— ぱらみり(UNDER THE BOOK Jumbled) (@paramilipic) 2019年4月30日
先ずは音声案内から始まり、鳥の鳴き声やクラシック音楽のBGMの合間に流れる「只今大変混雑しております、もうしばらくそのままでお待ちください」を延々と聞かされ、やっとつながったら定型の受け答えしかできないアウトソーシングのオペレーター。説明書を読むほうが絶対良い。
— 雀のお宿 (@suzumehotel) 2019年4月30日
電話を受ける立場の人間なので、「取説くらい読んでから電話してこいや」と思う一方で、それで飯を食ってるという面もあり痛し痒し。いずれにせよこうしたコストは製品価格に乗っかってるわけで。「ときめき」はタダではない。
— 三十一提督(みそひとていとく) (@admiral31) 2019年4月30日
「なんかわからないけど壊れたからいますぐ来て!!」
と言われても、
どのように使用していてどんなときに起こったか、常に起こっているのか。など、この辺りをだいぶ詳しく話してもらわないと電話をもらったところで答えようがないし、出向いたとしても準備がない状態で行くから対応送れますよね。— さとりざわさん???@ハカセ軍団 (@jawashan12) 2019年4月30日