3月24日(日)、市動物愛護センターでは犬・猫の休日譲渡会を開催します。現在、犬の収容可能な頭数を上回り、このままでは殺処分を回避できない危機的な状況です。新たに犬を家族に迎えようとお考えの方は、ぜひセンターまでお越しください。譲渡条件等詳しくは↓https://t.co/alEzzTB8RT pic.twitter.com/zVz6ejHsOo
— 熊本市 (@kumamotocity_) 2019年3月22日
熊本市動物愛護センターに「殺処分するな!」という電話が殺到したせいで、協力ボランティアの緊急連絡や譲渡希望者からの問い合わせに対応できなくなる事態がおこった。きっかけは苦情を呼びかけるSNS。これ動物を救おうと努力している行政の業務妨害でしかないよ。絶対やったらダメ。拡散もダメ。
— 片野ゆか・新刊『平成犬バカ編集部 』11月5日発売 (@yukadalma) 2019年3月26日
苦情電話をかける人は、事情も理解せず、代替案も責任も持たず、歪んだ正義感を振りかざして、してやったと悦に入る姿はモラそのものですね。
気持ちは理解するけど、行動の方向性が間違ってる。— とーみん (@izanami19XX) 2019年3月27日
「殺処分するな」と言うお怒りの電話を自治体なり行政へかける前に、ぜひ新しい家族との出逢いのために、譲渡会や自治体の保護施設へ足を運んで欲しいですね。
— Margaret Messerschmitt (@maysactivity) 2019年3月27日
行動の先が違うんですよね。どうせ怒りに任せて動くなら末端の行政にではなく政治家や環境省だと私は思います。
— おぬし (@nari_chang108) 2019年3月27日
殺処分するなと言う問い合わせに対しては住所と電話番号を控えて、その人に殺処分予定の動物たちを保護してもらえば良いんですよ
— ジョン村 (@Fanfare0629) 2019年3月27日
FF外から失礼します。ツイッターで新しい飼い主を呼びかけて欲しいですね。私は地域は違いますが、ツイッターで去年の4月3日に殺処分予定と書かれた写真を見つけ、土日の時間外だったので市役所などに電話をかけて、月曜日に引き取りに行きました。もうすぐ一年です。ユエさんと言います。 pic.twitter.com/m9xYwGQpuN
— 刹那玻璃@清野瑞葉@なろう@ユエさんと一緒@創作試験問題メンバー (@z7WaUinaq0UVWZq) 2019年3月27日
処分するなというなら、引き取ればいいんです。
できないなら言うな。捨てた人間と同じくらい無責任です。— 蘭堂ヒロ??夏が楽しみ?? (@hirorin2018rand) 2019年3月27日
熊本市動物愛護センターはたしか日本でも譲渡会をしたり、持ち込まれる動物の飼い主を説得したりなどする先駆けではなかったですか?
殺処分して欲しくない気持ちはわかりますが、このような妨害方法は間違ってます。— 梅子 (@gy7gXPZxuYdpsYi) 2019年3月27日