妹は闘病中、目や足が不自由になっても「自分なりのリハビリ」と近所の病院へ杖をついて歩いて通った
ある時転んで起き上がれなくなった
ヘルプマークがついたカバンがそばにあったのに誰も助けてくれず10分かけて起き上がった
そんな思いをする人がゼロになってほしい
ヘルプマークを知ってほしい pic.twitter.com/IMLGBgQDDN— ゆかり (@yukari88800786) 2019年3月10日
たくさんのリツイートやいいねをありがとうございます
妹が転んだ時、皆さんが近くにいたなら助けてもらえたはずです
「これがあれば大丈夫」と妹にヘルプマークを渡して期待させてしまった事をずっと後悔していましたが、このツイートがきっかけで少しでも認知されたら天国の妹も喜んでくれるでしょう— ゆかり (@yukari88800786) 2019年3月11日
付属のシールが付いていて、使われる方が自由に記載でき、それを裏面に貼れるようになっています
住所や連絡してほしい人を書いていたり、自分はこんな症状がある、とか、こうしてほしい、等書いている方もいらっしゃいます— ゆかり (@yukari88800786) 2019年3月12日
ヘルプマークの普及はもちろん大切ですが、それ以前の問題も難関ですね
— ゆかり (@yukari88800786) 2019年3月11日
お父様、大変辛い思いをされましたね
少しでもヘルプマークの普及と積極的な援助ができる方が増えるよう願います— ゆかり (@yukari88800786) 2019年3月12日