この間、口を開けば他人様のご家庭の不幸話ばかり言っている人に「すいません、僕、不幸話聞くと胸が痛んじゃうんで、他の明るい話をしませんか?」ってお願いしてみたら、断固拒否されてビビッた。
「そんなこと言われたら何も話せない」
「自分の事でもないのに胸が痛む意味が分からない」え?
— hidaka (@hidaka3) 2019年2月6日
「他人の不幸を見聞きするから、相対的な自分の今の幸福が分かるんじゃないですか。hidakaさんはそういった考えに至らないんですね。自分の幸福は当たり前にあって、それを当たり前に享受してる人なんですね。ガッカリです」
え?
— hidaka (@hidaka3) 2019年2月6日
「単に僕にとっては辛く感じる話題なので、話の題材を変えてくださいってお願いしてるだけなんですけど、おかしいですかね?」
「聞いてる人がどう思うかどうかでいちいち話題変えてたら、何も話せないじゃないですか」え?
— hidaka (@hidaka3) 2019年2月6日
終始平行線なんで、「じゃあまあ、それはそれで……」って感じで、自分から他の話題を振って無理くり話をそらして終わりましたが、なかなかの恐怖体験でした。
— hidaka (@hidaka3) 2019年2月6日
「見ず知らずの赤の他人の不幸話で胸が痛むなんて! なんとも繊細なんですねぇ!」って煽られたからね。もう何言っても無駄ですわ。
— hidaka (@hidaka3) 2019年2月6日
他者の痛みを自身のこととして感じる共感性の高い方だと他人の不幸を聞くのは精神的にいやなものです。逆に、共感性が欠如してる方にはそうした他人の不幸が娯楽になるようです
— moltoke◆Rumia1p (@moltoke_Rumia1p) 2019年2月7日
次の不幸な話の主役は、貴方かも知れません……。
て、言いながら世にも奇妙な物語のBGM流したらええのに。
— 小林ダンジロウω (@prastic_dog) 2019年2月6日