御朱印帳ってうちの親も知らんで集めてたけど、あれは死んだ時に棺桶に一緒に入れて貰うことで死後御朱印帳に名前のある神様にお迎えに来てもらうっていう我々の界隈で言う所の死後のグリーディングチケットです。
— 相楽レンジ (@renzisagara) 2019年1月26日
FF外から失礼します。
御朱印なのですが現在ご遺体と一緒に棺に入れて頂ける所も少なくなってきているので注意です…。
自分の祖父の時も一度断られたのですが泣いて頼んだところ特別に入れて頂けました??(当時13歳)— くろさん (@gonzan1997) 2019年1月26日
火加減とかも理由だとは思うのですが…後は最近の御朱印ブームなどで入れる冊数が多かったり等もあるみたいです。
なので特に思い入れのある一冊を棺に入れてもらえるように頼むと受け入れて頂けるかも知れませんね??— くろさん (@gonzan1997) 2019年1月26日
大量の灰から収骨の妨げになる、またハードカバーの本は燃えにくい、とのことから断られることが多いそうです。
私も収集家の1人ですが棺ではなく仏壇に置いて欲しいと家族には伝えてあります。
ただのスタンプラリーではなく、意味があることも含めて広がっていくよう、祈っております。失礼しました— ?ありんこ????金爆ツアー当落待ち (@arinco_upa) 2019年1月26日
FF外から失礼致します。葬儀社に勤めておりますが、最近は火葬場も厳しくなっており、製本されたタイプのものや折り畳んだままの状態では入れられないことが多いです。本タイプのものはページをバラバラにするか、広げることができるものは屏風のような状態に広げれば入れる事が可能な場合があります
— 胃痛と褌、それからリコピン (@kaiware102) 2019年1月26日
お気持ちお察しいたします…腐の遺産は度々問題になりますね……
自治体にもよりますが本類は紙の間に空気が入らず燃えにくく、形が残ってしまうことが多いとのことです。
個人的に現在考えているのは
①食べる②お焚き上げして灰を棺に③本を再度紙にして写経とかして棺に
です。長文失礼しました。— 胃痛と褌、それからリコピン (@kaiware102) 2019年1月27日
神道では聞いた事がありません。
おそらく、こちらが元ネタかと。https://t.co/0VLEr9ajOy— 楠乃小玉@台湾加油 (@kusunokodama) 2019年1月26日
俗信として、特に四国遍路などではよく言われますね。歴史的な変遷はありますが、現代では御朱印は参拝の証とするのが妥当で、信仰的な意味合いはそれぞれの気持ち次第だと思います。
— こまいぬ@御朱印研究家 (@kokon_komainu) 2019年1月27日
横入り失礼します。当方社家の娘で御朱印を書く機会も多々ございましたが、御朱印帳の神様が死後お迎えに……という話は噂話レベルですら聞いたことがありません。
お寺さんの方でもそういった話がないなら、恐らくは十王裁判の俗信が拡大解釈(そして面白おかしく脚色)なされたものだと思われます。— リューバ (@bai3mei4) 2019年1月27日
みなさん、反応ありがとうございます。
棺桶入る時に着せるか、入れるかすれば、罪が軽くなり、浄土顔パス的な感じになるのが、こちら。観音様並んで、握手会。
いいなー、あの世で会えるアイドル的な存在、大事。笑 pic.twitter.com/21qWOJq4Qd— みと。 (@reload9358) 2019年1月27日
こちらが御札です。
巡礼1周を1回と数え、私の地域の最上三十三観音は、10回で金札。100回で錦札です。
金札は安産守りや金運になるのだとか。
棺桶入れると『ほぉ。廻ってきたか』となり、浄土確定になると教えられてきました。
私も金札になりました。
とりあえず国家試験の看護学生、全力疾走だ! pic.twitter.com/wd7gcdsAMP— みと。 (@reload9358) 2019年1月27日