南青山への児童相談所の建設、反対派と賛成派で心の豊かさの差が凄まじい。 pic.twitter.com/L9lBT9oMej
— りっつ (@r_itt_su) 2018年10月16日
南青山の児相、どこに設置するのがベストかという議論なのかと思いきや、反対意見見ると
青山の真ん中にそぐわないとか、夢がなくなるとか、発展のブレーキとか、差別意識丸出しで辟易する
この反対意見のせいで南青山のブランドイメージがむしろガタ落ちしてしまうのでは
これ南青山のネガキャン? pic.twitter.com/cLZGibanJz— 犬山紙子?? (@inuningen) 2018年10月16日
「青山のブランドが落ちる」
「一等地なんだぞ?」
「貧困世帯の子供なんて来るな」
「だから児童相談所反対?」
「田町に作れ!(田町差別)」「青山にはそぐわない」
「青山の夢がなくなる」
「青山の魅力が半減する」“不幸な子供達を蔑む街 南青山” pic.twitter.com/aJcamcw2vB
— カズ (@Wanderer_Kazu) 2018年10月15日
この反対意見に対して南青山民はもっと怒ってもいいと思う
ファッションやアートは開かれたものだし、そこに階級意識見え隠れするののとか超ださいわ— 犬山紙子?? (@inuningen) 2018年10月16日
この件で南青山という土地をディスったり住民全体をディスるのも違うと思ってます。あれは総意ではない、だからこそネガキャンになりうるし、住民が訂正することが大切なのかと思ってます。
— 犬山紙子?? (@inuningen) 2018年10月16日
周辺のランチの単価は1600円とか
騒音とかどうするのか、子供はよく声を出す。など信じられない言い掛かりばかり。
不登校の子達の相談や、助ける場所なのにどうして反対するのか、、。私の家の真隣に児童相談所ありますがなんともないですよ。たまに可愛い子供達の遊ぶ声がするだけなのに…。#南青山— shino (@shino94074371) 2018年10月16日
青山の魅力を激減させているのは、こういうことを言って反対している貧しい心を持った人達自身なんだけど、当然ながら当人達にその自覚はない。この人達のいう青山の魅力って、人間的な魅力や文化的魅力ではなく、金銭的な魅力や物質的魅力だからね。
— おりくん@大阪AEイベ若者がっつり組 (@Orikun) 2018年10月16日
心が貧困な人が住まう町なんですね。
— Tuusan (@FF14_BreitKreut) 2018年10月16日
すみません、読解力がなくて…おしえて下さい。
ネギ一本買うのに紀ノ国屋なのとランチ単価が1600円なのと、自答相談所建設に反対なのって何か関係あるんですか?
・児相が必要な家庭は南青山に住むな
もしくは
・裕福な我々に児相は必要ない
…てことですか?
すみません、本当にわからない。— mmm (@mmmmooOO9n) 2018年10月16日
地価と所得です。商業価値のない施設を建てられる事で土地の評価額が下がり自分の資産が減るのでは、所得が低い人達が集まって綺麗な街並が乱されるのでは、という、反対派なりの不安心理ですね。個人的には全く共感、賛同しませんが。
— ススム (@ouch_oops) 2018年10月16日
"子供たちに何をするかによって、その社会のモラルを計ることができる。 ディートリッヒ・ボンヘッファー"
という言葉がありますが、モラルって大事だなって思います。
— naribu_ (@naribu_) 2018年10月16日