「フリースを着て料理したら袖こげた」と言うツイートを見ましたが、フリースは着衣着火が起こりやすく、1-2秒で炎が勢いよく広がる表面フラッシュが起こりやすいのでマジで危険
絶対火を扱う時は着ないで!
着衣着火の原因の約7-8割がコンロ!!実は着衣着火は毎年100人前後亡くなるくらい多いのよ
— おると??整形外科医??12/26書籍発売 (@Ortho_FL) December 5, 2023
綿やキュプラ、レーヨン素材は燃えやすく、また、フリースだけではなくネルシャツやパイル織り生地など、表面が起毛している素材は同様に燃えやすく危険!
— おると??整形外科医??12/26書籍発売 (@Ortho_FL) December 5, 2023
ちなみに勘違いされがちだが、綿自体は燃える素材です。
難燃素材ではありません。ただし化学繊維みたく一瞬で全身火だるまになるような事が無く、火に触れた部位が焦げるだけで済む。
— insulated truck運転手 (@phoenix_corner) December 5, 2023
なので、現場でも冷汗シャツやヒートテックは禁止で綿100%のインナーのみなんですよね…
汗かいたら冬は寒いし夏は汗が乾かなくて気持ち悪いという??— 特車二課第二小隊第二整備班 (@tokusya002) December 5, 2023
横から失礼します。だから、料理人のコックコートは厚手の綿なんですね。更に、長袖のこともあります。
— 鴨南蛮@????????????????応援、??????????めでたく完了したコロナファイター (@daikonbana) December 5, 2023