沖縄県豊見城市のステーキ店で金曜日にフランベの失敗で火傷を負った映像です

沖縄県豊見城市のステーキ店で金曜日にフランベの失敗で火傷を負った映像です。一応編集済み pic.twitter.com/FWdnZ73Ivq

— かみコップ (@kamiccopu) November 20, 2022

大さじ3杯どころじゃないな。。。
一体何使ったんだ?フランベなんてレベルじゃねぇぞ。

見るにたえん火傷だ…これはキツい。 pic.twitter.com/WAsfsEdz29

— たく様＠終身名誉ステイホーマー（福祉につながる馬券マン） (@takustrongstyle) November 21, 2022

これはフランベのやり方が根本的に間違ってるんですよ。ケチャップポトル使ってますよね。胴部を押すことで中身を出すポンプ式で、口が狭いので、傾けて押すと、中の空気と液体が同時に出て、霧状になることがあります。要は空気と気体燃料が混交されて爆発する条件が整うわけです。

— さまよえる趣味人 (@comicmadman) November 21, 2022

うちの娘も年中の時に熱湯がかかる熱傷を負いました。最初はⅡ度でしたが予後が悪く大きなケロイドが残っています。幸い都内だったのでケロイド治療に詳しい先生にかかれていますが在住地は沖縄なのでしょうか？熱傷は初期治療が本当に重要です。普通の小児科医ですと重度熱傷に詳しい医師が少ないです

— れいぽむ (@CreamyPompom) November 21, 2022

4歳だったので小児の大きな病院で皮膚移植しましたが、熱傷に詳しい専門医に最初から診て貰えば良かったと後悔しています。弟さんはお顔なのでどうか適切な治療が出来ますように。弟さんとお父様が一刻も早く良くなる事を願います。

— れいぽむ (@CreamyPompom) November 21, 2022

俺昔ここでコックとして働いてましたけど、火山焼のやり方変わったんですね。
昔はラム酒を吹きかけずにガーリックライスの山の中に流してチャッカマンで付けるパフォーマンスだったのに…。

— OukaSaN@MM (@OukaSaN_MM) November 21, 2022

私は5歳の男の子の歳の離れた兄です。

— かみコップ (@kamiccopu) November 21, 2022

とりあえず被害届出すからそれから考える

— かみコップ (@kamiccopu) November 21, 2022

いくら旨かろうが危険なパフォーマンスで被害者出した時点で料理人失格

— Carol (@Mario__Carol) November 21, 2022

こんなさ、ソフトプラスチック容器でポンピングして押し出したら、噴霧状態になることがあるなんて、子供でもわかるでしょ。やらないよね。

— さまよえる趣味人 (@comicmadman) November 21, 2022

今のところ五分五分ですね。

— かみコップ (@kamiccopu) November 21, 2022

薄めてないアルコール使っていたんだろうね。
それからお客様側に注ぎ口を向けてはいけません。
オーストラリアの鉄板焼きでも同じような事故が過去にありました。
ちなみに油と水だけでも炎を上げることができます。

— 國誉 (@Kokuyo_Major) November 21, 2022

絶対無理とは言わない。ただ、確率論にはなってしまうけど、痕も残らない完治は、低%かと。余程、腕の良い医者に当たるか、人体の神秘でも起こらないと、中々。男女関係無く、顔の火傷痕は、これからの人生で色んな影響がある。職業も、少からず絞られるかと。。。

— autumn (@autumn15292732) November 21, 2022

これ油いれてた器が駄目だね

プラ製なので一度に出る油の量が一定でなく、出しすぎを防ぐ機能もない。それで噴射しすぎた油に着火した火が器の中に逆流して器のなかで爆発起きてる。そして最悪なことに着火した油が客席に放射された。

火炎放射機というよりはナパーム弾じゃん

殺意の塊

— 落ちメダル (@ssss_slotman) November 21, 2022