「お金払うんだからさ、言うこと聞いてくださいよ。要望を呑むのがオタクの仕事でしょう?仕事欲しくないの?」と50代の不動産会社社長に言われた

「いいえ。あなたは私のお客さんではありません。お帰りください」と伝えた。

世の中には、自分でできないから他人に頼んでるのにどういうわけか偉そうな人がいるのです。

こういう人は「お金を払っている側が偉い」と勘違いしているで面倒です。どこまでいってもお客様は神様気分なのです。

そのあと電話がかかってきて「いや、オタクの条件はぜんぶ呑むのでお願いできませんか」と言われた。忙しいからお断りすることにした。

お客さんは選びましょう。