元ツイは消しましたが他の方がなるべくこうならない様に写真残しておきます
ホテルなど宿泊するときは
トコジラミ居ないかよく確認して(目視で分かる)、ダニのスプレーなど買って、海外の方がトコジラミ持ち込む可能性もあるので
なるべく海外の方が集まるホテルは避けて下さい??
気を付けて下さいね pic.twitter.com/d1bvw1n5Qe— ?まめお総支配人?ホストDMしてくんな (@MameoKunO9) May 3, 2023
南京虫まじで嫌いな俺が南京虫のチェック方法教える!!!
部屋入ったら風呂をチェック→異常なければ布団、シーツをめくりまくる→四隅に赤いシミを確認(あれば南京虫がいる可能性が高い)→シミなければ壁の四隅を確認→なければ大丈夫な可能性が高い— 浪人確定したアライグマ (@KASINAKA_) May 2, 2023
シミがある場合は荷物を急いで回収してフロントに相談!!!
トコジラミは部屋と部屋を隙間から移動出来てしまうのでホテル全体の殺虫が必要な場合が多いので部屋を変えるというより返金してもらおう(まともなホテルなら返金してくれる)— 浪人確定したアライグマ (@KASINAKA_) May 2, 2023
ごめん、部屋入った時訂正
部屋入る→お風呂をチェック→異常なければ風呂場に荷物を置く
— 浪人確定したアライグマ (@KASINAKA_) May 2, 2023
Q風呂は何見ればいいの
基本は備品破損などの点検、治安悪い場所だと最悪、バスルームに誰か潜んでる可能性もあるらしいので…
— 浪人確定したアライグマ (@KASINAKA_) May 3, 2023
殺虫剤の効かないトコジラミ(スーパートコジラミ)は都市部のホテルにはかなり広がっているそうです。夜の間に荷物に入り込み、それを自宅に持ち込んでしまうと大変なことに。可能性ありそうな宿泊施設の場合、床には私物を置かず、風呂場に着替えや荷物を置くのがコツだそうです。 https://t.co/QR5jvG6wlg
— 丸山宗利 Maruyama?? (@dantyutei) May 4, 2023
寄生虫の研究をするようになってから、出張先の宿でのトコジラミ(南京虫)にはかなり気をつけている。部屋に着いたらまず布団、枕などをめくり、壁の隙間や家電の裏にライトを当てて本体や血糞のシミがないか確認している。それでも不安な時は電気をつけて寝る。荷物は直置きせずビニール袋に入れる。
— Ryota KAWANISHI & c(((((:}uonoe (@kawa_noe) May 4, 2023
一番怖いのは荷物にくっついて家に持ち帰ってしまうこと。トコジラミに入り込まれたら自力での駆除は容易ではない。なので、連泊の時は特に気をつかう。卵が荷物に産み付けられる可能性もあるから。出張から持ち帰った荷物ケース(リュックやスーツケース)は玄関に置いて、寝室などには絶対入れない。
— Ryota KAWANISHI & c(((((:}uonoe (@kawa_noe) May 4, 2023
新宿の某ビジホでトコジラミ被害が出たらしいツイートを見て、さらに都内各地の宿泊施設で既に事例があるらしい様子を聞きつけ、戦々恐々としている。そんなに近くまで来ていたのか。割と気軽にホテルに泊まっていたけれど、今後は注意しなければ…。万が一自宅に持ち帰ったら色々終わる
— K. Yαmαsαki (@mtpeaks) May 3, 2023
ああ、本当にプラスチックの平滑面を歩くのが苦手なようですね。敷いてある面は歩くことができても、登ることができていない。荷物をビニール袋で包むのは有効なようです。それにしても、こんなに歩くの速いのか…逃げ足も大したものでしょう。恐ろしいhttps://t.co/sbp0hBkGT0
— K. Yαmαsαki (@mtpeaks) May 4, 2023
被害者様が多くいるようで、反響が大きいため追記します。都内某ホテルで発生したとされるトコジラミ(いわゆる南京虫)の件ついて、対策資料を公開します。
せっかくのゴールデンウィーク、被害軽減にお役にたてればと思います。#南京虫#トコジラミ#公衆衛生 https://t.co/RiydKvfdlQ pic.twitter.com/u1tAMiwwr4— maya (@mayachanx) May 4, 2023
トコジラミ、流行ってんのか…。
数年前に伊豆方面のホテルで夜中に捕殺して、翌朝衛生管理担当者にサンプルとして死骸を渡して対策依頼したなぁ…。
帰宅後は、洗える物はカバン含めて即洗濯機直行。洗えない物は餌用冷凍庫に放り込んで24時間経過観察。
生き物多いと侵入されたら即詰みなので。 pic.twitter.com/M69pkeulyI— 溶岩洞 (@knightofchrome) May 3, 2023
特技はかくれんぼ?トコジラミの見つけ方と刺されないための4つの対策https://t.co/rTIXznqU61
「血が混ざった赤いフンの汚れ跡が潜伏場所付近につきます。もし写真のような汚れを見つけたら、トコジラミの仕業かもしれません。天井や壁やカーテンに2mm程度のシミのような汚れがないかチェックして」 pic.twitter.com/FZlNQUXhMw— ヤギの人?? (@yusai00) May 4, 2023
トコジラミ(南京虫)かと。今円安とコロナの渡航規制が緩和されて海外から旅行客が押し寄せてるから、歌舞伎町アパみたいな格安ホテルに荷物に紛れて持ち込まれちゃってるのだと思います。この時期東京方面にイベント遠征される方も多いと思いますが宿泊される方はご注意を?? https://t.co/iQYPm3ef5d pic.twitter.com/ZbmkuyeupP
— ライアン@vvunありがとう (@ryan_4649) May 2, 2023
トコジラミ(南京虫)が話題だけど人間の熱に反応して出てくるところホラー映画のクリーチャーみあってゾワゾワするな??
【閲覧注意】 pic.twitter.com/Z6DEDaaewc— キ∃イ (@datatsushi) May 4, 2023
トコジラミ、父が現場をやった際に居なくなったかどうか試す為泊まり込みで自身が寝てる周りにぐるっと粘着版と両面テープを置き、布団の上にもネズミの粘着を置いて寝たそうです。すると、布団の上の粘着の真ん中にポツンと捕まったトコジラミが居ました。
天井も歩いてる系!?という恐ろしい結果に??— ハエ目ハルカ?? (@haemoku_haruka) May 4, 2023
そういえば、孫向文さんの漫画で読んだことがある。
トコジラミ(南京虫)は中国南部に多く生息し、日本でも都市部のホテル等で被害が発生して宿泊者がホテルを訴えたケースもあるみたい??
外国人観光客の増加と共に、トコジラミの被害件数も増加しているとか。https://t.co/jAO3XzgEZf https://t.co/A1gSREbwbT pic.twitter.com/Bu8EufkHEb
— 紅魅-クミ- (@XqOSYMYbIoFKDJJ) May 2, 2023
ベッドバグ、話題になってるのでちょいちょいツイート見てたけど自宅に出た人の話で駆除に4、50万かかるのも勿論だけど「書籍全廃棄」が辛すぎて無理となったのでホテル泊まる時は気をつけよ……。パンフとか写真集とかその他諸々買いなおしできないものがありすぎる。
— くろ (@chro120) May 7, 2023