【怖い】ゴキブリ「1匹見つけたら100匹いる」は本当?https://t.co/iPJkL3n0AC
アース製薬によると、噂はあくまでも通説で誰が言いだしたか不明だが、ゴキブリの特性と経験上「いると思って間違いない」という。 pic.twitter.com/YPUU3kH27s
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年7月23日
コロニーを作って生活している
まず、ゴキブリは基本的に夜行性で、暗くて狭いところを好みます。警戒心が強く、人の気配がすると物陰に潜んで出てこないので、「見かけること自体がレア」ということです。特に卵を抱えたメスはより警戒心が強く、めったに暗がりから出てこようとしないので、実際に見るのはほとんどがオス。オスがいればメスもいるわけで、この時点で見かけた数の2倍はいるということがわかります。加えて、単独で生息することはなく、コロニーを作って集団生活しているため、1匹でも見つけたということは、家のどこかに隠れて潜んでいる仲間がたくさんいると思っていいわけです。
繁殖する前の駆除が大事
繁殖力も旺盛で、1匹のメスは1年半ほどの寿命の中で、1回につき22~28個の卵を15~20回産卵します。平均するとメス1匹が400匹以上に増えることになります。つまり、最初に侵入したのは雌雄一対ずつだったとしても、あっという間に数百匹になってしまうということです。特に、暑くなる7月~8月はゴキブリの活動がもっとも活発になる最盛期を迎えます。繁殖する前に駆除などの手を打つことで、ある程度、発生を抑えられるとのこと。1匹のゴキブリを見つけたら、駆除も本腰で取り組む覚悟が必要のようです。
>RT
10年前、僕の部屋に発狂しそうな程Gが大量発生した時があって
これを通販で1200円くらいで買って部屋の隅に適当に置いたら2日で1匹も居なくなったよ。
これを食べると喉が急激に乾き
下水に勝手に降りていき、そこで死ぬので
後片付けも要らない。
本当に効く。あれから10年近くGは見ていない。 pic.twitter.com/8wnoNs9Fj5— SKIDROW=スキッドロウ@格ゲー勢 (@SKIDROW04241717) 2019年7月23日
これは白いプラスチックのクリップみたいなのに穴が開いてて中にペーストの粘土みたいなのが入ってる。
設置初日に見たら相当かじられてて
2日目にはガサゴソ音がしなくなり
念の為、部屋を引っくり返したら
煙のように消え去り死体すらなかった。
あんなに居たのに。
本当に効くよ。— SKIDROW=スキッドロウ@格ゲー勢 (@SKIDROW04241717) 2019年7月23日
プラスチッククリップにちょっと穴が空いてるだけなので
猫ちゃんは食べれないから
安心して。
プラスチック飲み込む悪癖が無ければ大丈夫w— SKIDROW=スキッドロウ@格ゲー勢 (@SKIDROW04241717) 2019年7月23日