しかし、米国のチップ文化は行きすぎて壮絶な領域に達しています。スタバに行っても売店に行ってもチップを求められる。システム全体で物乞いみたいになっていて気持ち悪い。従業員の給料を全部消費者に払わせようとしていますね。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) February 15, 2023
飲食とホテル業は従業員に最低賃金を払わないから給料はチップで稼げと言っているようなもの。消費者に良心的ではない。ただでさえ価格が上がっているから。チップは税金みたいなものです。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) February 15, 2023
ニューヨーク在住の某有名人の方がブログで
「カード払いで食事などの代金を支払って帰宅後にレシートを確認したら
チップの請求額が異常だったので問い合わせしたら間違いだったと返金されたが常習的な感じがしたと、それからは現金で支払いしている」
と書かれてました— めいだろうめい (@bbmeinico) February 16, 2023
日本の非正規も酷い制度だけど、アメリカではこのチップ制度が同等に酷い。現地で観光ツアーに参加した時も最後にスタッフから、「給与だけでは生活苦しいので、チップを!」と袋が回ってきたのでチップ入れ。。消費者は結局20%増の支払いをし、従業員は生活苦。懐が痛まないのは雇い主か。
— ねこ野とり子 (@tori_neko_san) February 16, 2023
旅行に行って、あちらこちらの店でチップを求められて心から楽しめなかった、、
— アッキー (@wXIgVnQaXI8VnxM) February 15, 2023
チップは”サービス”の対価として払うものだと思います。
— OkiOki (@OSCIC86) February 15, 2023
昔アメリカのレストランで働いていたことがありますが、サービスによってチップの額が変わるのでやり甲斐を感じてました。サービスに応じてチップをくれる常連さんと、そうではないお客さんでは、常連さんを優先的にサーブしてました。個人的にチップは良い文化だと思いますけどね。
— kenzeaux@愉快な日々 (@kenzeaux) February 16, 2023
チップが面倒だから旅行ではアメリカには行きたくないです。
(私は南イタリア派です。フレンドリーなサービスで、食事も美味しいし、ついチップを払いたくなる)— rhythmsizer (@rhythmsizer) February 16, 2023
良いサービスなら、チップも払いますけど、笑顔だけを見せられてもね。
高級寿司屋のチップは、凄く良いです。
— 26.2 Miles Club (@tangaroajp) February 16, 2023
フードトラックでさえもチップありになり。寒い外で食べ物ができるの立って待たされた挙句にチップを目の前で請求されて、No tipを選択する時の気まずさ!私がチップをもらいたい!
— mayuvity (@mayuvity) February 16, 2023
私はセルフサービスのような所ではチップは基本出してません。チップ文化で何が面倒かって、外食して満腹の状態で頭の回転が鈍ってる時に計算しないといけないこと。最近はスマホで出来るけど、スマホが出回る前は粗暗算だった。
— 生涯現役 (@ninafrom802) February 16, 2023
おまけに最近はクレジットカードマシンをそのまま渡され、チップが選択制。先日行ったお店は最低が20%で25,30からの選択で、セールスタックス8%に30足したら、は?って言う値段になる。お店によってはサーチャージをつけてくる。アメリカ人の間でもやり過ぎ論が出ている。文化の域を超えてきた。
— mayuvity (@mayuvity) February 16, 2023
ハワイの有名ステーキレストランでは、注文を取りに来たときに少しチップを渡して(会計時も渡しますが)おくと、なんか愛想良くなってドリンクもサクサク出てくるので、ほかでも先に渡すのもアリなのかと思ったり????
— リュボフ@投資 (@GGHD_jp) February 16, 2023
それだけ従業員にお金が行き渡って無いかと。
デフォで15%はまじでキツイので
外食控えてます— Don't blame me (@don_t_blameme) February 16, 2023
本当に最近は酷いです。ドライブスルーでも店員に直接チップを言われます。ファストフード店のドライブスルーで言われた時は断りたくなりました。
— kei 右の緑だよ (@keiman0923) February 16, 2023
チップお断りのお店を作ったら流行りそうです
— 人個人 (@bastawestazabu) February 16, 2023
コロナでレストラン業界が打撃を受けたので、お店に多めに払ったりしていた結果、調子に乗りすぎてこうなった。店内で買ってその場で受け取る場合はチップいらないはずですよね?
— satono????????nightshifter (@satono01) February 16, 2023
90年代に米国の日本食レストランで働いていました。当時の時給は2ドル位でした??収入の殆どはチップでしたね。それでも多い時で月3000ドル位稼ぎました。
— Poko (@poko_borninfeb) February 16, 2023
ベットメイキングは彼らの最低限の仕事なのにチップ置かないと仕事しないとか有り得ないですよね。それにチップ置かないと何盗まれるか分からないので、予防策で仕方なく置いてます。
— Masanori Mitsui (@befree1997) February 16, 2023
10年ほど前にハワイに行きましたが、その頃でも、カウンターで注文するスタイルのホットドッグ店のレジ横に随意チップ用のガラスボトルが置いてあってあまりいい気分にはなりませんでした。Blue Noteでは勘定書きにrecommended tipとして18%を書いてきて軽く驚きました。今はもっと明け透けなのですね
— 麹町糀 Koji ??×4 (@_pplp_) February 16, 2023
最近はパン屋でパン買うとチップ何パー?と選ばされます。パン屋で売ってるものはパンで、こっちが払う金はパン等価のはず。チップ強要される意味わからんから払わない。本来、食物提供する店では席に座りサーブ受ける時にチップが発生してた。ワシは今もその法則に則ってます。
— 左の街からこんにちは (@Hidarino_Machi) February 16, 2023
パン屋で食パン買ってiPadで支払いの画面に必ずチップを選ぶ欄があるけどNo Tip選択。だって自分で棚から食パン持ってきて自分でレジまで持って行くし、袋に入れてくれるわけでもないから。
— pom pom (@loveompom) February 16, 2023
テイクアウトで取られるのは納得いかないですね、給仕とか諸々のサービスの対価だろうに。日本では安いホテルや旅館の心付けはなくなってきてるので快適。取りたいならサービス料に上乗せしてくれたほうがスマート。今どきは法要や法事さえも明朗会計
— スカンク (@sukanku9) February 16, 2023
ここフィリピン、ホテルとかレストランの会計ではサービスチャージ10%が自動的に徴収されます。このサービスチャージ分配(店と従業員)取り分を明確化した法律が数年前に制定w チップ強制徴収ですw
それでもチップを置いて行く客がチラホラですね。— FUJI/DU1 Pasig city Philippines (@philfuji1) February 16, 2023
居酒屋のお通しも当然の様に出て来て会計に含まれるけど、あれに文句を言う日本人は少ない(見た事ない)。
日本を訪れた外国人がお通し料金を支払わされる段になって会計トラブルになるそうだけど、日本流のチップだと思ってやり過ごして欲しいですな。
と言うか来日する前に日本の風習を勉強しろよ。— れす屋 (@sotk028) February 16, 2023
チップの良い点は気に入った従業員やサービス内容が気に入れば該当者に支払う。手抜きして塩対応したら当然チップはもらえない。これがチップ文化の原点。これが変化し顧客に遜らず雇われ者がオーナー並に態度がデカく塩対応でもチップ寄こせとなればこのシステムは崩壊する。これが今起きてる事。
— 娑婆助 (@shabasuke) February 16, 2023
これは自分も日々イライラしているんですが、世界一サービスレベルの低い国で世界一高いチップを要求されます。更に昔は15%でも良かったのが今では平気で20-30%要求してくる。
これってCPIにどう反映されているんでしょうかね?— 僧侶リフ??SD爺s若頭補佐 (@souryo_riff) February 15, 2023
物価が適切で好景気、国民の気持ちに余裕のある時期にはとても良いシステムだと思うんですけどね
「気持ちであげるもの」から「あげなくてはいけないもの」に変わった瞬間にただの負担になってしまう チップを織り込まなくてもいい額の給料を渡す社会になって初めて、本来の形になるんでしょうね
— 眼鏡 (@Rance_gi998) February 16, 2023
2016年くらいにNY行ったらタクシーのチップが強制で15%20%25%から選んで決済するようになってたな。しかもボラれたし??
— Ayaka Jp (@AyakaJp_) February 16, 2023
米国のチップ制度は、ちょっとおかしいですよね。。きちんと価格を定価にしてすっきりさせた方がいいですね
個別の労働者への評価を見える化するのは良いと思うけど、雇用者から支払われる給料に反映するのが筋。客とのトラブルも、従業員とのトラブルも減らせるし、効率的。
— Born_in_Joshu??×5(モモモモモ) 大阪で働く群馬県民 (@born_in_Joshu) February 16, 2023
チップは本来Gratitudeなんだから、良いサービスを受けた時に、定価に上乗せして感謝の心付けとして渡すものに戻すべき
今のような、サービスに満足してなくても、15%とか20%とか「必ず払わなければいけない」チップは、ご指摘の通り税金ですし、雇用主が消費者に責任転嫁してると思います
— Born_in_Joshu??×5(モモモモモ) 大阪で働く群馬県民 (@born_in_Joshu) February 16, 2023
在米ですが、最近これを痛感しています。本当は企業側が払うべき賃金の一部を、チップという名称で消費者側が負担させられているのでは?、と。??
— PINK (@PubLion3) February 17, 2023
アメリカで起きているチップ問題は労働者側が公平から平等を求め出している事。つまり店舗が下劣サービス内容が酷く劣悪であろうとチップは平等に支払うべきという流れ。面白い事にこの分野からはアメリカ人のマインドが消失し最高のサービスはチップを支払うべきそうでなければ$0が公平とはならない。
— 娑婆助 (@shabasuke) February 16, 2023
コロナ前は15%が普通だったのが今は18%になってますしね。。。
— Nori (@norinori246810) February 15, 2023
今マイアミにいますけど、飲食店はどこも最初から20%込みの金額で会計を出してきて、カード払いの際のレシートには普段チップを書く欄とそっくりの「追加」チップの欄があって紛らわしいです。チップが含まれてることを見落として合計44%のチップを払わせようという魂胆が見え見えで腹立ちますね。。。
— しこさん (@siko453) February 16, 2023
本当にそれ!何もしてもらってないのにショップでも10%取られるのおかしい。席取るとチップ提示範囲が20%からになるし、これは逃れられない。現金以外Venmoでも600?ドル以上は所得税取られることになったらしいし。しかもUberもAmazonもチップ無かったのにデフォルトで10%選択入ってくる。うざい。
— shino (@kshinokmat) February 15, 2023