今の時期はヒートショックがよく話題になるが、きまって思い出すのが『ドカベン』で山田太郎が解説していた風呂の入り方だ。自分の年齢が年齢なので、水島新司に感謝しながらゆっくり湯船に浸かる。 pic.twitter.com/LQh5d5i2ou
— まきしろう (@kyoto_kaimasu) December 29, 2022
これ体育館にワックス塗った日に後ろから走ってきた友人にやられたことあります??
— お布団だいすき (@ondoreyoidore) December 30, 2022
整うって臨死体験に近いとかなんとか
— PCLOS (@PC50052101) December 30, 2022
血管の収縮による強制的な、血液の移動だからなあ。
— pinponpall0820 (@kanakanajd) December 30, 2022
私が入浴する時は
まず脚に五回程掛け湯して
それから下腹部とお尻を洗って
その後両肩に三回程掛け湯しますこの間、一、ニ分程度ですが
その後半身迄湯に浸かって
湯に馴染んでから
ゆっくり肩まで浸かります冬場はシャワーを出してから
服を脱いで湯気と湯で浴室を
温めますだいぶ違いますよ!
— なんでも見たい人 (@erugulave) December 30, 2022
お風呂もそうなんですが、40代くらいの頃忘年会の時、部屋が暑すぎて汗をかいていました
帰り、外は氷点下。
しばらく外を歩いて迎えの車に乗ったのですが、一晩中動悸がしていました
今思うと血圧が急上昇していたのですね
くれぐれも帽子手袋など防寒対策をされてお気をつけていただきたいものです— らぶきち (@CrdbZSHBjIiIBic) December 29, 2022
岩鬼の帽子誰かツッコめよ
— グレイ1966 (@greyheron1966) December 29, 2022
「暑い時に水を飲むとバテる」が定説だった時代、これを描いた水島御大には尊敬の気持ちしかありません pic.twitter.com/WstTBqOhOK
— しんこー@USCPA勉強中 (@yakudatsujoho) December 30, 2022
相手校の選手があまりの暑さに水を飲もうとして監督に怒られる場面もあったしね
ただ相手校が全員倒れるまで炎天下のマウンドで立ち続けた権左の体力は
ちゃんと水飲んでたとは言えなかなかすごい(ヤカンから直飲みするのはどうかと思うけど…)— 球磨川雪 (@YP_sosogi_k) December 30, 2022
当時からストレッチの重要性についても描かれてたり最先端な事も言ってるんですよね。
— kamaguchi.takeshi@kh (@kamaguchitakes1) December 30, 2022
ヒートショックの犠牲者が一番多いエリアは北関東。
以外にも北海道とか東北ではなく関東です。理由は居間とトイレやバスルームの温度差。#ヒートショック— 藍色の五月雨 (@bochibochiyo) December 30, 2022