科学的根拠に基づいた正しいお風呂のは入り方(1/2) pic.twitter.com/Tj4GLgiBxw
— 三簾真也「お湯でほころぶ雪芽先輩」毎月第4水曜日 (@igoshowgi) March 30, 2021
科学的根拠に基づいた正しいお風呂のは入り方(2/2) pic.twitter.com/L8d5bXnlmM
— 三簾真也「お湯でほころぶ雪芽先輩」毎月第4水曜日 (@igoshowgi) March 30, 2021
500kgの水圧というのは体全体にかかる水圧の総量になります。
セリフ端折りすぎて腹だけに掛かってるみたいになっちゃいましたテヘヘ pic.twitter.com/8wE5vPnehb— 三簾真也「お湯でほころぶ雪芽先輩」毎月第4水曜日 (@igoshowgi) March 30, 2021
— 三簾真也「お湯でほころぶ雪芽先輩」毎月第4水曜日 (@igoshowgi) March 30, 2021
リアルすぎてお風呂に浸かってる感覚になった
皮膚にお湯の感じが…
梅とかレモンを食べてる想像をすると酸っぱく感じるアレです— 壱樹丸@MHRise (@itsukjn) March 30, 2021
不勉強ですみませんが、
浸透圧がはたらくなら水が濃度の濃い方へ移動すると思うのですが…
濃度が低い方に移動するのは拡散かなと思いますが細胞膜は半透膜の性質を持つので拡散は怒らないと思いますし
保湿成分が何かは知りませんが…— 駄医学生 (@dameigakusei_) March 30, 2021
参考文献の著者です。仰る通り、『濃い方へ』が正解です。原稿確認の際に、私自身が見逃しておりました…申し訳ありません。ちなみに、参考文献の拙著には、浸透圧・保湿成分云々ということは書いてますが、難しい表現は避けようかと、薄い濃い、という表記は書いてませんm(__)m
— 小林麻利子/眠りとお風呂の専門家 (@marikorimaroma) March 30, 2021