私は出産のときに血を総入れ替えするくらい出血したのですが、いいですかみなさん、死にかけてても『耳』は生きてます。しかも死にかけている人間は動けないので暇です。私は内心『頼むから絶望するようなことは言わないでくれ今絶望したら即死ぬ』と思いました。 https://t.co/WjimWeiKYI
— 江古左だり『140字小説』書くよ@小説家になろう (@ekosadari) October 31, 2022
救命医に「私死ぬんですかね?」と聞いたら「死なない、死なない?」と明るく言われ『助かったー!』って思いました。人間『生きるか死ぬか』のときはマジで『メンタル勝負』になるのでスマホ向けるとか絶対やっちゃダメッ!!???♀?
— 江古左だり『140字小説』書くよ@小説家になろう (@ekosadari) October 31, 2022
引用リツイート、コメントを拝読して気になったので付け加えさせてください。私は確かに死にかけてましたが意識はありました。意識のない方が耳が聞こえているかはわかりません。その後緊急搬送先で意識を失いましたが、その時は何も聞こえてませんでした。
— 江古左だり『140字小説』書くよ@小説家になろう (@ekosadari) November 2, 2022
私の話は
■死にかけている
■意識がある
■耳が聞こえている
という話です。■すでに亡くなった方
■死の前に意識が無くなっている(又はそのように見える)
■だが耳が聞こえている
という話ではないです。ご留意ください。
— 江古左だり『140字小説』書くよ@小説家になろう (@ekosadari) November 2, 2022
背骨いっちゃってても脳と耳は大丈夫だったりしますからね。
私も赤ちゃん取り上げてくれた先生が「(血が)止まらない……止まらない……」って言いながら必死に再縫合してくれてるの聞いて『やっべぇ??』と思いました。— 江古左だり『140字小説』書くよ@小説家になろう (@ekosadari) November 1, 2022
夏目漱石は修善寺の大患の際、医師たちがわからないと思ってドイツ語で会話しながら処置していましたが、漱石はある程度はドイツ語が理解できたので、自分が危険な状態なことは理解できたそうです。
— H-Wac(わっく) 遙昌亭主人 (@HWac1912) November 1, 2022
頑張りましたね。お外からお疲れ様です。
私は帝王切開で、主人が立ち合いました。
その最中、私の耳元で「すげ?腸!血やばっ。」と欲しくも無い実況中継をしてくれていたのを思い出しました。軽い話ですみません。
— しみず たえこ (@trcdlWDFPRxBd8F) November 1, 2022
4回も!私の場合意識を失ったらまずかったらしく、『絶対意識を失わないでください』的なことを言われたので、救急搬送先で『自己紹介』とかしました。ちょくちょく『もう気絶してもいいですかね?』『ダメです』という会話が繰り広げられました。輸血後血が止まらず手術に移行したのですが途中気絶
— 江古左だり『140字小説』書くよ@小説家になろう (@ekosadari) November 2, 2022
「あああ?も?ダメだ???」
— 江古左だり『140字小説』書くよ@小説家になろう (@ekosadari) November 1, 2022